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2019年04月10日18:22

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犯罪で潤う警察ならではの新しい仮想敵か

いたづらに驚異を煽って軍備増強を叫び、軍隊及び産業の利益を図ろうとするのは常套的な手段で、それらは時として「産軍複合体」として非難されるが、警察も同様な手法を取り入れてきた。
それに必要となるのは「仮想敵」であるが、日本においては学生運動が華やかりし時に、それに対抗することを理由として警察の装備及び人員が増強された。当然それなりの経費が必要となる」ものの、「驚異」の名のもとに世間をごまかしてきた。

以来、同様の方法で「世間をごまかし」て警察の装備及び人員の増強が行われてきたが、日本は先進諸外国に比較して平和なこともあり、従来は合法であったことを「非合法に認定」して【犯罪者を増大させる】ことまで行われるようになった。

つまりは犯罪の増大に警察は「一役も二役」買ってきたのであり、今回の件も同様にして「警察が潤う」ための方便でしかないのである。


■犯罪発生の時間・場所を予測 警察のAI活用が本格化
(朝日新聞デジタル - 04月10日 15:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5575322
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