強姦罪はかっては親告罪であった。そのために家族間での性交渉は表沙汰にはされなかったものの、親告罪から外されて「官憲が土足でヅカヅカ」と入り込めるようになったため、今回のような裁判が行われるようになった。
日本のフェミニストは「社会福祉が進んでいる」としてスウェーデンを目標として掲げているが、スウェーデンはその一方「フリーセックスの国」とも知られてる。このスウェーデンは先進国の中で強姦比率が高く、その中でも「夫婦間における強姦」が半数近くを占めている。
夫婦は本来は「セックスを伴った関係」でもあるが、男女同権の考えが行き過ぎると夫婦間においても「セックスの了承」が必要となりかねず、従来の日本では考えられなかった事態が発生することになる。
■娘と性交、父親に無罪判決 抵抗できない状態と認めず
(朝日新聞デジタル - 04月06日 00:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5569827
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