同性愛者は胎児の時のホルモン異常により、肉体とは異なった精神を持ってしまった人として今は判明している。つまりは同性愛者は「欠陥人間」であって、同性愛者を「障害者」に位置づけできる。
障害者を我々健常者と一緒に生活させるにあたり、これまでに種々のことが行われてきた。聴覚が劣っている人のための補聴器や、目が見えない人に対しての点字、それに義手や義足などはそのためで、『健常者と共に生活できる』ための仕組みを整えられてきた。
同性愛者達による今回の訴訟は、スカトロが糞を身にまとい、糞を撒き散らしつつ闊歩できるようにしようというのと同様で、彼らたちの「専用地域」のみでの行動に留まらず、一般人が生活している地域をも糞で埋め尽くしてしまおうというが如きの暴挙なのである。
つまりは同性愛者たちのとっての自由とは、我々一般人の「自由を奪う」ことであるのだ。
■「同性婚」憲法訴訟、全国で一斉提訴「結婚の自由をすべての人に」
(弁護士ドットコム - 02月14日 11:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5497571
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