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2019年02月10日13:15

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子供を拉致する児童相談所員は忙しかろう

欧米では親の生活能力を理由として、児童相談所に該当する機関が子供を拉致することが珍しくない。しかも親が生活を改めた後にも親の要求に応じないケースが多く、問題がより深刻化している。

日本では「子供が虐待されている」との名目であるものの、児童相談所が親の意向を無視して子供を拉致していることには変わりない。しかも「子供にとって何が幸せか」は全く考慮されず、世間の批判が児童相談所に向けられるのを回避しようして「子供の拉致」を決定している。

これは警察庁が世間の非難や批判、強いては責任を求められるのを避けようとして法律の罰則を強化したり、新たな法律を作ってきたのと同じである。しかし罰則を強化しても「脅しに屈しない人」には効果がないのと同様に、子供を無理矢理に拉致したところで親と子供の関係」が是正されるわけではなく、「子供を取り戻そうとする親」との摩擦を生み出すことにしかなっていない。




■「忙しくて忘れた」心愛さん虐待の重要書類残さず 児相
(朝日新聞デジタル - 02月09日 22:42)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5492251
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