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2018年09月19日13:27

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公的暴力団による又々の市民への発砲事件ですか

昔には「警察署・交番・警察官舎」には近づくな。とばっちりを受けて傷ついたり死ぬことがあるからと冗談を言ったことがあるが、今や冗談ではなく現実のこととなってしまってる。

日本では銃砲刀剣類所持等取締法によって一般人は拳銃を所持できない。猟銃やライフルは所持できるものの、取り回しの点では拳銃の方が優れている。拳銃を所持しているのは自衛官、警官、ヤクザぐらいで、一般人は拳銃を入手すること事態が困難である。

ヤクザが持っている拳銃は時折摘発されるが、警察官が持っている拳銃は摘発の対象外で、いつでも「市民に対して発砲できる」ようにしているだけに始末の悪さはこの上ない。また今では3Dプリンターによって拳銃を作れるようになったものの、日本では拳銃用の実包が手軽に手に入らないので、拳銃を持っているものから実包を含めて奪った方が手軽である。そのため拳銃を公然と携帯している警官を襲って手に入れようとする事件が後を絶たないのであるが、いづれにしろ、公権力のみが拳銃を堂々と持てるという状況が改善しない限り、「市民に対しての警官の発砲事件」は増えても減ることはないだろう。

■交番で警官刺殺、容疑者は別の警官に撃たれ死亡 仙台
(朝日新聞デジタル - 09月19日 07:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5295047
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