異性愛者が多数なために、少数の「異端性愛者」が奇異の目で見られるわけだが、同性愛者及び両刀使いだけでなく、もっと範囲を広げたらどうなんだろうね。
「小児性愛、老人性愛、肥満性愛」など、肉体的形状や精神性ゆえに求められたり、また「死体愛玩、獣姦、器物性愛」など人間的交流とは関係のないものまで性愛の対象は幅広い。ポルノのカテゴリーを見るとこれ以外にも様々な区分けが行われているが、問題とすべきは「異端性愛者」が身近にいるかどうかである。
自分とは全く縁のない場所でのことであれば「世の中は様々だね」で済ませられるが、身近にいるとなると話は別である。もっとも「異端性愛者」であることをひた隠しにしているのであればともかくとして、人前で堂々と「異端性愛行為」を始められればたまったものではない。
とどのつまりは、異端性愛者は日の下には出てくるな。常に日陰者の身に甘んじろ。ということなのだ。
■「LGBT」への差別や偏見のない社会に…マイノリティに“理解”を
(TOKYO FM + - 09月09日 19:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=257&from=diary&id=5281415
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