交通事故では任意保険に入っていれば保険会社の担当員が被害者側と交渉するので加害者側が被害者側と直接交渉をする必要性はない。にも関わらず加害者側の男性が別途遺族と示談交渉しようとしたのを逆手に取り、謝罪要求までもしたのがことの始まりであった。
記事によれば最初に手を出したのは遺族側である。件の男性ははそれに抗して怪我をさせてしまったというわけであるにも関わらず、最初に手を出した方は何のお咎めなしでは片手落ちというものだ。
■交通事故遺族に傷害容疑=示談交渉で、男性を書類送検―滋賀県警
(時事通信社 - 11月23日 15:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4307743
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