警視庁が出しているデーターによれば2015年の年齢別自殺者数で最も多かった多かったのは40歳から49歳で、次に多いのが50歳から59歳と60歳から69歳となっている。幼児・児童・少年は一括りに0歳から19歳としてまとめてありその数は554人であった。
2014に対しての自殺者数と比較すると、0歳から19歳までと80歳以上だけが増えており、その他の世代は減少していた。
動機別自殺者の内0歳から19歳に限って調べてみると、一番多いのが学校問題でそれに続いて多いのは健康問題でその次は家庭問題となっていた。
今回の死亡事件の原因は事故か自殺かもしくは他殺であるかは現在のところは定かではないが、自殺とすれば健康問題もしくは家庭問題の線が濃厚と言えよう。
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(朝日新聞デジタル - 11月21日 05:36)
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