迂闊に契約に了承したのが運の尽き

「自分の思いと相手の思いが違っていた」場合にはトラブルになりやすい。AVの件もこれに当てはまると思われるが、雇用契約もしくはそれに準じる契約書に迂闊にサインをしてしまい（書面にしない場合もある）、契約の履行を求められた時点で大慌てをした。という経緯ではないのか。

凶器を突きつけられてAV出演を強要されたというのならまだしも、単に「自分の思いとは違っていた」だけで強要と表現するのは不適切である。要は肉体は発達していても知能については幾分問題ある女が、自身の過失を棚に上げて相手に責任をなすりつけようとした事例というべきだろう。


■ＡＶ出演強要、１０代女性や男性も　２年半で相談２２件
(朝日新聞デジタル - 11月15日 21:19)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4294888