煙草の販売価格は銘柄によってマチマチだが、販売価格が420円の煙草の場合税金分は248.8円で税率は59.23%となる。煙草の実質的値上げに併せて安い銘柄に変えるという方法はある(最安値、ゴールデンバット20本入り、210円)が、ニコチンやタールの含有量それに香りは銘柄によって異なるので、そうおいそれと銘柄を変えてしまうことはできない。
増税を機にして喫煙を辞めようとする人が多ければ期待通りの税収にはならないことが考えられるので、これまではなかった煙草(大麻煙草)を売りだせば税収の伸びが期待できるだろう。
たばこ増税案 軽減税率の財源
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3678698
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