辞職は後援会が許さない

小渕優子は親が死んだために後援会が引っ張りだして議員になれたオナゴである。それまでは米国だったかに住んでおり、政策方針どころか政治思想さえも持ち合わせてなかった。にも関わらず当選できたのは後援会が強力にバックアップしたためである。

言うなれば小渕優子は後援会の操り人形として議員生活を始め、当人は何ら実績が無かったにも関わらず、故人となった親の七光りによって自民党政権で要職につくことが出来、現在に至ってる。

議員と後援会とは利権で繋がってるが、小渕優子は先程述べた理由によって繋がり方が特殊である。だから小渕優子に辞められてしまったら利権を充てにしている後援会は困るわけで、「何が何でも辞職はするな」と後援会から強く言われてることだろう。


小渕優子議員、辞職の考えなし
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