捉え方次第

戦争で現地調達はありふれたこと。物資は元より女も同様で、後腐れ無いように使用後は殺したり焼き払ったりやりたい放題。一般の住民だって適当な理由を付けて軍刀で首をぱっさり切り落としたり、捕虜を使って新兵に銃剣術の実技を行わせるなど。「戦時中ならではの楽しみがありました」と語っても良さそうなものだが、そこは、ほれ、「今の時代に併せて見方を変えてるわけです」。なんていうのがほんとうの話だろうて。


■元日本兵が伝える戦場の現実　「命の限り、語り続ける」
(朝日新聞デジタル - 10月19日 20:49)
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