仕事も家事も五月病起こさず頑張ってこれてます、月詠ですこんばんは。昨日は久々に同級生の親友と話しました。半年ほど実家離れて自活の練習するようで、頑張ってほしいと思います。まぁあっちの方が大学時代寮やらマンションやら入ってて一人暮らし慣れはし
「・・・まぁいい」保栄はくたびれた表情で双刀の術を解除し、腕を組む。「仕事に戻れ。そして明日以降この時間にこの近くをうろつくな」「何されてるんです?そんな隠し事して」「大した事ではない。それに、もうじき終わる」煮え切らない答えだったが顎で帰
大阪城、易とか書いてありますけど階数少なくなっただけで難易度は凝縮されてるというか20あたりからおや?と思い始めて、30以降から以前の100階の比じゃないくらい刀装剥がされるわ、HP低い子は軒並み道中で半殺しに遭うわの阿鼻叫喚状態です。1週
「とか言いつつ、早速夜から出張ってんじゃねーか」「だってやっぱり気になるじゃん?」その夜、光元は黄龍を連れて夜道を忍び足で歩いていた。人目を避けるために黄龍は容姿と気配を隠す呪符を持たされ、光元は黒衣を頭から被るという念の入れようである。誰
歌丸師匠ラスト司会の笑点見てからちょっとテレビ見るのにハマりまして、昨日は久々に夜の4時間をテレビ鑑賞に費やしました。大体PCで動画みたり創作したりしてますので・・・ホント何年振りだろって感じでしたw某マイミクさんがdeath苦ワークと呼ぶ事務
「では兄様(あにさま)、今夜も行って参ります。陰陽寮での宿直(とのい。泊まり込みの警備)の代行、よろしくお願いします」「あぁ、行っておいで」日が落ちて長い夜が始まろうという頃、賀茂家の門前で異母兄弟、賀茂保栄(かものやすよし)と賀茂忠憲(か