吉野敏明 先生　トークセッション＠くにたち 「新型コロナワクチン問題の本質に迫る」

'21.4.29
吉野敏明 先生　トークセッション＠くにたち
「新型コロナワクチン問題の本質に迫る」
に参加してきました。

今年の一月に日野市議の池田としえ氏と私とで国立市議の小川ひろみ氏に
「国立市でも是非、勉強会をやりましょう」と何度もプッシュしていました。
その頃、ワクチン接種を市が始めることを阻止できないか、との気持ちがあり、
他の国立市議会議員の人たちにも参加してもらいたかったのです。
しかしそれを決める市議会前に勉強会を開くことは出来ませんでした。
市議会でワクチン接種に反対したのは小川ひろみ市議お一人だけで他の議員は全て賛成。
そしてワクチン接種は始まってしまいました。

今回の吉野敏明氏の講演の企画に私は関わっていませんが、
実行委員会として小川ひろみ議員も中心になって良い仕事をしてくれていました。
講演の内容はその内、動画がアップされると思いますので触れませんが
とても濃くて充実したものでした。
ワクチンの怖さは来場された皆様に十分伝わったことと思います。
満員御礼で見渡したところ前方はマスクをしていない方が多く
後方はマスクをした方が多かったように見えました。
吉野敏明氏の事をSNSなどで知っている方達はマスクをしていないのではと。
中には遠方から来られた方々もおれれたようです。
本当はマスクをして街を歩いている不特定多数の方達に来場して聞いてもらいたかったのですが
そういった方達に問題意識のアンテナが働かないのがジレンマなのです。
小川ひろみ市議以外の国立市の議員さんたちも来場されていませんでした。

吉野敏明氏は歯科医師で医療法人社団誠敬会 誠敬会クリニック院長。（保険医では有りません）
http://www.seikeikai-ginza.tokyo/2505message/
1700年代から続く鍼灸・東洋医術の家系の11代目。
4つの病院の経営者。国内外で講演もされています。

吉野敏明氏は遺伝子レベルでも優秀な方で一般人レベルの10倍ほどの仕事をこなしています。
医者とは患部を良くすること、患者を良くすること、そして社会を良くする事だそうです。
現在の多くの医者は？？？？？
現在のお医者さんは保険医で、現在の感染症騒動の企てに気付いていても口に出せない人が多いのでしょう。
今回の講演ではウイルスとは何か、人間の体、免疫のしくみ、などかなり専門的な難しそうは話も
素人にも解りやすく解説してくれました。
講演の内容は移動中などにまとめていて、毎回替えているそうです。
今回の講演ではワクチンの事までで、
誰が何のために、この騒動が起こしているのかまでは触れませんでした。
私は講演後、その質問をしてみましたがストレートには答えてもらえませんでした。
ネットなどではそういったことも語っておられるので知らないからでは有りません。
おそらく、初めてここの来られたような方たちには
これ以上の事まで一度に許容はできないと考えているのかもしれません。
とりあえず今回は「ワクチンは怖い」まで。
現時点では「ワクチンは怖い」と解る人を増やす事が大事だという考えなのでしょう。
その人たちが自分で「誰が何のために？」と調べてくれるようになってくれることを望みます。

この世の中は通貨発行権を持つ所、国際金融資本を頂点に札束の鎖で繋がれています。

国際金融資本
↓
多国籍企業
↓
各国政府
↓
地方自治体
↓
大衆

今回の感染症騒動で、政府、政治家、都道府県知事がバカだからと怒っている人が多いようです。
しかし、そうでは有りません、彼らはバカなのではなく悪党なのです。
上からの指示に従っていれば私利私欲が肥やせるのです。
(彼らも脅されているか、マインドコントロールされているかもしれませんが）
例えば都知事は国際金融資本からの指示とオリンピック利権者からの指示のどちらにも逆らえません。
国際金融資本はオリンピックなどどうでもいいレベルなのでしょう。

ワクチンで儲けるビル・ゲイツ氏や製薬会社が悪い事まで気付いていらっしゃる方もいます。
ビル・ゲイツ氏はワクチンで人口削減をすることを公言しています。
ワクチン接種証明がないと飛行機に乗れない、買い物が出来ない、仕事が出来ないようにも進めています。
しかし国際金融資本としてはワクチン接種の企てが上手くいかなくても次を考えているでしょう。
この感染症対策の目的は新型ウイルスを撲滅するためでは有りません。
この感染症対策は経済を一旦壊すために行われています。
経済には小さな波と大きな波が有ります。
現在は100年周期の大きな波の最下点に近づいています。
100年前のスペイン風邪、世界大恐慌、第二次世界大戦、右肩上がりの高度成長経済、バブル崩壊。
そして現在。
お金でお金を儲ける金融業者はもちろん、株主、大企業幹部、
ほぼ全ての会社、人々は右肩上がりを望んでいるでしょう。
国際金融資本としては右肩上がりプラスもっと大衆をコントロールしやすい世界にしたいのです。
デジタル貨幣、デジタル通信などなど。
日本ではムーンショット目標など未来に向けての計画を持っています。
政府のホームページを見るとアバターだとかSF映画のようなことが書かれています。
もちろん日本だけではなく世界中でこのような計画が進められています。
こんな大改革をするには一旦、世界大恐慌で焼け野原にした方が進めやすいのです。
大衆も貧乏で疲弊させた方が従わせやすいのです。

ヒトラーは血も涙もない、力ずくで部下や大衆を従わせた独裁者だと思っている方が多いかもしれません。
しかし、部下には優しく、大口をたたくが実際に経済を上向きにさせたのです。
ドイツ人の多くはヒトラーが極悪人だとは思っていなかったのです。
そしてヒトラーが人々の大きな支持を得られた大要因は、
第一次世界大戦後でドイツ人が超貧乏になっていたからです。
宗教の勧誘するのに病院の待合室が効率が良いと言われるように、
疲弊したドイツ人にヒトラーの言葉は希望に満ちていたのです。

現在の総理や知事はそんなに長くは続かないでしょう。
彼らは経済を壊す役割をしているのだと思います。
この感染症対策をなんだかんだ口実を付け続ければ経済破壊出来るでしょう。
預金封鎖なども行われるかもしれません。
そんな時に救世主のように現れる指導者は希望を与える演説で人々を指示を受けるでしょう。
その時、隣国を悪者に日本人を団結を叫ぶかもしれません。
今の状況も見れば日本を特に貧乏にさせようとしているようにも思えます。
アメリカの属国から中国の属国になる向かうかもしれません。
戦争で儲けるのは軍産複合体だけではありません。
戦争は国際金融資本が双方に資金を貸付、どちらが勝っても負けても利子で儲かるのです。
国とテロ組織の戦いでも同じです。

ワクチンと世界大恐慌だけで人口削減と大衆のコントロールが出来れば
戦争は起されないかもしれませんが・・・

NWO＝New World Order 新世界秩序
などという言葉を耳にしたことは有りますか。
国際金融資本の最終目標は、自分たちの下に牧場主、その下にシープドッグ、
その下は皆平等の家畜民の平和な国を創りたいようです。
そういった国を二つ造り、大衆には相手の国はとても酷い国だど思わせる事も重要かも知れません。
遠い昔から支配者側は大衆を騙すことが不可欠でこれからもそれは変わらないのでしょう。
私達は「嘘をついてはいけない」と言われ育っているので嘘に罪悪感を感じます。
しかし支配者層の人たちは嘘をつくことに罪悪感は感じません。
その嘘によって多くの人の命が奪われようと。

「私はワクチンを打たない」と言っているだけでは未来は明るくなりません。
ましては「早くコロナが終息するといいわね」と言っているのでは・・・
このまま多くの大衆が、政府、マスコミの嘘、騙し、プロパガンダに気付かないままでは
世界大恐慌も戦争も防げません。

吉野敏明氏はこの日、砂糖と小麦のグルテンを止めることの大事さを強調していました。
クリニックに来る患者さんたちの癌の原因が砂糖、グルテン、食品添加物で
止めるように言っても従ってくれないそうです。
会場でも小麦グルテン、砂糖が体に良くないことを論理的に説明をしていましたが
多分止められる人はほとんどいないでしょうね。
アルコール以上に中毒で有り、幼いころからの洗脳でもあるから。
そしてマスクも洗脳になっているので意味のない物だと解っても外せないのでしょう。

私自身は毎日の全身セルフマッサージを続けていますし、
一日一食で小麦、砂糖、添加物を口にしていないせいか体調は良いです。
花粉症の症状も軽くなり今シーズンは薬を飲んでいません。
前立腺肥大手術後も順調。
しかし酷くはないのですがまだ蕁麻疹は治っていません。
月日が経てばいつかは治るのでしょうか。
赤ちゃんは生まれた時にお母さんの初乳を飲むことが免疫機能的に大事だそうです。
しかし私は生まれた時とても小さくお乳を飲む力がなく
産婆さんが片手に私を載せ脱脂綿に砂糖水を湿らせ飲ませたと聞いています。
子供の頃は銭湯に行くとずっと体を掻いていたそうです。
こればっかりは今更仕方ないですね。
電磁波と蕁麻疹は関係あるのでしょうか。
私は折り畳みガラケイを持っていますが自分が掛けるとき以外は電源を切ってあります。
電子レンジは有りませんし、テレビは有るのですが受信できません。
後、考えられる原因はスマート電気メーターの電磁波くらいかな。
解らん。
ま〜、一般レベルとしてはいたって健康なのであまり気にしているわけではありません。