戦時中の地図は多磨湖、狭山湖は草原に書き換えられていました。
しかしアメリカは立川の基地内の建物どれが何の建物かも把握していたくらいなので
日本が地図を書き換えていたことも筒抜けだったことでしょう。
現在も地図上にもそういったことが有るそうです。
Google Maps上でもそういったことが有るとのこと。
先日Google mapの航空写真で横田基地を覗き見していたのですが面白いものが。
そのパソコンの画面を写真に撮ってみました。
なんで管制塔の横に鳥居の影が移っているのでしょう。
本当に鳥居が立っているのでしょうか。
鳥居に見えるけど何か違う物が有るのでしょうか。
Google Mapsのスタッフのジョークなのでしょうか。
誰か教えてください。
でもこんなの見ていると怪しまれますね(笑)
私達すべて監視されていますもの。
AIではなくリアル人間さんに監視されているかもよ。
スノーデンさんを取材した人の本を読んだことが有りますが
スノーデンさんはパソコン、スマホ、インターネット、SNSから
離れるようを警告をしています。
現在の日本は日米地位協定、日米合同委員会、密約が日本国憲法より上にある状態です。
「日米地位協定入門」前泊博盛〔編著〕はとってもお勧めです。
東京とその周辺の上空は横田ラプコンと呼ばれていてアメリカのものになっています。
https://www.city.kawasaki.jp/980/cmsfiles/contents/0000107/107111/311121soumu1-10.pdf
日本の飛行機がそこを飛ぶにはアメリカ軍の許可を取った認められているものだけのようです。
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