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2021年02月05日19:25

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「コロナパンデミックは、本当か？」スチャリット・バクディ & カリーナ・ライス著衝撃的内容

皆さんは現在の政府、マスメディアからの情報に疑問を持っていることは有りませんか？
もし辻褄が合わないことが有った場合どうされていますか？
自分で調べたりしていますか？
現在出されている緊急事態宣言、その延長は何を根拠にしているのでしょう。
もしその根拠が嘘だとしたら・・・
まず東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/
のモニタリング項目(4)見てください。
ここにはPCR検査の陽性者だけではなく検査人数、検査の陽性率がグラフに書かれています。
検査数を増やすことによって陽性者数を増やしているのは小学生でも解るでしょう。
私が昨年5月ごろと今年1月と電話で尋ねたところ担当者も「そうですね」と認めていました。
2021年1月7日新規陽性者2,447人　検査数15,590件（1/4参考値）
2021年1月12日新規陽性者970人、検査数8,554件（1/9参考値）
2021年1月14日新規陽性者1,502人、検査数4,159件（1/11参考値）
2021年1月15日新規陽性者2,001人、検査数17,466件（1/12参考値）
2021年1月23日新規陽性者1,070人、検査数11,403件（1/20参考値）
2021年1月25日新規陽性者618人、検査数11,280件（1/22参考値）
2021年02月02日新規陽性者556人、検査数6,995件（01/30参考値）
2021年02月04日新規陽性者734人、検査数13,102件（02/01参考値）
(注：検査日から検査結果が集計されるまでに数日かかります)

現在、全てのメインストリームマスメディアが戦時中と同じ状態になってしまっています。
ちょっと前まではまともそうだった東京新聞、週刊金曜日までもが。
ＰＣＲ検査のCt値、検査人数、陽性率の事には触れず陽性者を感染者と偽り感染拡大と報道。
分母である検査人数を言わないで分子である陽性者の数だけを聞いて
増えていると思う人が多いのは学校教育がとても上手くいったってことでしょう。
分数は小学校で習うそうです(笑)
私が読んだ本によるとドイツでも他の国々でも同じようです。
その本「コロナパンデミックは、本当か？」スチャリット・バクディ & カリーナ・ライス著
から衝撃的内容の一部を抜粋紹介しておきます。
【ドイツ内務省のウエブサイトに以前は機密扱いされていた文章が公開され明らかになった。
実際の死者数を発表したところで「大したことがないという印象を与える」だけなので、
数としては大きな感染者数を意図的にアナウンスした。
最も重要な目的は、大衆に圧倒的なショック効果を与えることだった。
一般大衆に命に関わる根源的な恐怖を抱かせるための、３つの項目が挙げられている。
①新型コロナで死ぬということを、
≪ゆっくりと溺れ死ぬ≫イメージで、詳細に記述することで、人々を恐れさせる。
死を緩慢な窒息死によってイメージすることは、極端な恐怖心を喚起する。
②子供たちが、死のウイルスを気づかずにまき散らし、親を殺す危険な感染源であると人々に告げる。
③新型コロナ感染の後遺症に関する注意喚起を拡散する。
それが正式に証明されていなくても、人々を怖がらせることになる。
これらの作戦を全て実行すれば、すべての意図した対策措置を、人々は容易に受け入れるだろう。】
これと同じことを世界中の政府がしていると考えられます。
そして全世界のマスメディアが一斉に嘘を垂れ流している状態。
嘘は大きければ大きいほど効果があります。
まずは恐怖心を煽り、相反する情報を流すことによって右往左往させるのは洗脳の基本です。
マスメディアには製薬会社、政府と利権関係にある専門家しか出てきません。
私たち素人には彼らの口を使うこともとても効果的です。
日本では東京新聞も週刊金曜日も野党も
与党の批判はしても製薬会社、ビル・クリントン、国際金融資本の事には触れません。
野党は与党に対してGoToなどの政策批判をしていますが、茶番そのもの。
マスメディアも野党もＰＣＲ検査の検査人数、陽性率の事に触れないということは
国民を騙している側だという証拠。
与党だけではなくメインストリームマスメディアにも野党にも
世界的大資本から経済的の圧力がかかっているのでしょう。
なんでそんなことが言えるのかわからない方は私の過去のブログをご覧ください。
経済の事はhttps://ameblo.jp/tatematsu/entry-12596564099.html
洗脳の事はhttps://ameblo.jp/tatematsu/entry-12593058121.html
PCR検査をの事はhttps://ameblo.jp/tatematsu/entry-12648673967.html
ワクチンの事はhttps://ameblo.jp/tatematsu/entry-12600309218.html
マスクの事はhttps://ameblo.jp/tatematsu/entry-12598527578.html
マスメディアの事https://ameblo.jp/tatematsu/entry-12593482239.html
アルコール消毒の事https://ameblo.jp/tatematsu/entry-12591853269.html
ID2020の事https://ameblo.jp/tatematsu/entry-12598766893.html
WHOの事https://ameblo.jp/tatematsu/entry-12598092110.html
製薬会社の事https://ameblo.jp/tatematsu/entry-12595561320.html
国民誘導の事https://ameblo.jp/tatematsu/entry-12649839440.html

私は昨年の春からこの感染症騒動に関して調べまくってきました。
歴史、経済、免疫学、心理学などなど、調べれば調べるほど、
世の中の構造、経済の力関係が見えてきました。
その力関係の中で各国政府もマスメディアも動いているのです。
そうなると世界中の政治家、マスメディアが何故大嘘をついているのかも理解できてきます。
政府は多くの人達にワクチンを打たせれば、
感染が防げ正常な世の中になるようなことを言っていますがそんなことにはならないでしょう。
ワクチンは効かないか危ないものだということも過去のワクチン騒動調べると解ってきます。
子宮頚癌ワクチンの被害者の酷い症状は悲惨で、その裁判も解決していません。
世界中の大手製薬会社は何年も前から各国政府に営業に入っています。
日本の厚労省などいくつかの省のホームページには大臣がビルゲイツと肩を並べている
写真が掲載されています。
そして現在、大手製薬会社は今回のワクチンを買ってもらう契約を各国政府としています。
それも副作用が有った場合の裁判費用を各行政府が持つという契約までしているのです。
無料接種と言っても製薬会社には私たちの税金が渡ってしまうのです。
もし、ワクチン接種反対運動が大きくなり中止になっても
製薬会社はある程度儲かるようになっているでしょう。
たとえは、2010年の新型インフルエンザワクチン騒動のときのこと。
現地からの報道によると「WHOには製薬会社と関係が強いスタッフがいて、
不必要に強い警戒を発した。その結果、各国が過剰に反応。無駄に税金が使われた」として、
欧州会議に調査を求めた。
その結果、欧州会議保健衛生委員会のウォルフガング・ウォーダルク委員長が
「虚偽のパンデミックだった」と主張したとのこと。
この報道も各国政府が知らなかったとは信じがたいのですが、
とにかく契約したワクチンが大量に余ってしまい、一部契約解除も有ったとのこと。
果たして今回のシンコロワクチン接種はどうなることでしょう。
ワクチン開発を進めるファイザーをはじめ、大手製薬会社のCEOが自社株を大量売却している
そうですので、彼らCEOはまたこの策略は上手くいかないと思っている可能性があります。

今回の感染症騒動がワクチンで世界中の製薬会社が儲けるためだということに
気付いている方も増えてきてはいます。
ワクチンを打たせない運動を起こしている人たちもいます。
しかしこの騒動は製薬会社が儲ける為だけに起こされているのでは有りません。
世界経済の頂点、通貨発行権を持つところ、国際金融資本家らの為の騒動なのです。
100年周期くらいの大きい経済の波としては現在は下り坂のかなり下の方にあります。
お金でお金を儲ける人たちからすると金利ゼロで儲けられない状況です。
だから第二次世界大戦後のような右肩上がりの経済社会にしたい。
それには90年ほど前の世界大恐慌のように一旦経済をぶっ壊す必要があるのでしょう。
そこで利用されているのが100年ほど前のスペイン風邪と同じように、
ウィルス感染症ワクチン騒ぎ。
もうお判りですね。
もしワクチン接種が順調に進んだとしても進まなかったとしても
「変異したウイルスが出てきたので新しいワクチンが必要」など
次々と嘘情報を出し騒動を引き延ばし経済を破壊するのが彼らのやりたいことなのでしょう。
(シンコロはRNAワクチン、元々変異しやすくワクチンは無意味だしPCR検査にも向きません)
100年前の企てとの違いはデジタル通信などを使ってお金も人も全てをコントロールしやすい
世界にしたいのでしょう。
ニューワールドオーダーなどと聞くと陰謀論のように思えそうですが現実に計画されていること。
日本ではムーンショットなどと言われ
内閣府に「ムーンショット型研究開発制度」なるホームページが有ります。
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/index.html
SF映画のような内容ですが真剣なようです。
コロナ禍の新生活様式とはその入り口なのでしょう。
その前に世界大恐慌が起こされることをお忘れなく。
飲食店や観光業だけが潰れるのではありません経済は全て繋がっています。
皆さんお忙しいとは思いますがマスコミの情報は鵜呑みにせず自分でお調べ願います。
私はマスクを着けるのを我慢できるからいいやではすまないのです。
子供たちは親にも学校の先生にも逆らえないのですよ。
竹槍訓練とマスクは同類なのですよ。

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