「13日の金曜日」 国立市にジェイソンは・・・

写真は '20年11月13日(金)国立市カフェ・レンタルスペース門で行われた
私、立松正宏のライブ＆トークでの一コマです。
演奏を依頼され、日時を決めるさい、
告知をする日数を考えるともっと遅い時期の方が良かったのですが、
冬の間に緊急事態宣言をするだろうと予測をしていたので11月13日(金)にしたのです。
冬に風邪をひく人が増えるのは当然なのですが、彼らはそれとは桁違いにPCR検査数を
ガンガン拡大さることで陽性者数を増やしています。

東京都の新型コロナウイルス感染症対策サイト
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/
のモニタリング項目(4)には
検査の陽性率
検査人数
のグラフが出ているのです。
にもかかわらずマスメディアでは陽性率も検査人数も報道されません。
それだけではなく陽性者の感染者だと偽って「感染拡大」っと。
これは戦時中で言えば戦犯です。
政治家もマスメディアも処罰されなければいけません。

この日のライブ＆トークでは共催の「カフェ・レンタルスペース門」さんと「もけごはん」さんのおかげもあり、
とってもいい雰囲気で和やかな時間を過ごすことが出来ました。
集まってくださったお客さんも暖かく、いい感じに演奏もでき、
受けも良かったように思います。
休憩をはさんで二部のトークでは私のバンドマン時代の話から会社員、労働組合時代、
海外自転車演奏旅行時代、そして今回の新567騒動の話まで皆さん真剣に聞いてくださいました。
今回の新567騒動に関する気付きと考察には本を読んだり以上に
私の人生経験、旅での体験は、やくに立っているのだと思えます。
「パパラギ」を読んでから行ったサモアの首都アピアの朝、最初に目にしたものは、
全速力で走る男性とそれを追っかける警官。
畳一畳ほどの売店があるだけのマブール島で
「マニー、マニー」と言って手のひらを上に向け集まってくる子供たち。
インドネシア、スラウェシ島山奥の電気のない村々に住む人たちは明るく健康で幸せそうでした。
しかし、そこから空港の有るような都会の街に出ると貧困が存在するのです。
貨幣経済がなければ貧困はあり得ないのです。
国際金融資本、通貨発行権を持つところを頂点に
私達の住むこの世界は札束の鎖で繋がれているのです。
今回の新567騒動も彼らの都合なのは調べればはっきり解ってきます。
彼らは各国政府、全世界のマスコミを札束でコントロールしています。
私の過去のブログを読んでいただければ解るはずですが、皆さんも自分で調べてみてください。
新567、ＰＣＲ検査、免疫学、心理学、経済、歴史、調べまくりましょう。
私達に一番大事なことは彼らに騙されないことです。
　
日本の政治マスコミが西洋よりひどいのには理由があります。
日本国憲法より上に日米地位協定があり
日米合同委員会でアメリカ軍が日本の官僚が話し合い(たぶんアメリカからの一方的な)があり、
そこで決まったことを官僚が総理大臣たちに「こうしろこう言え」と指示をしています。
これらは日本の最高裁判所の判決より強い力を持っています。
政府、政治家がちんぷんかんぷんなことを言ったりしているのは
こういった構造がある為なのです。
この規則に逆らうと田中角栄や橋本龍太郎などなどのように失脚させられてしまいます。
従っていれば小泉純一郎や安倍晋三のように
私腹を肥やし政治家のまま居座らしてもらえるのです。
今回のコロナ騒動も大本が嘘なのでつじつまの合わないことが次々と行われています。

過去の私のブログの一部です。
https://ameblo.jp/tatematsu/entry-12648673967.html
https://ameblo.jp/tatematsu/entry-12648673967.html
https://ameblo.jp/tatematsu/entry-12598527578.html
https://ameblo.jp/tatematsu/entry-12595561320.html
https://ameblo.jp/tatematsu/entry-12631822298.html
https://ameblo.jp/tatematsu/entry-12627397913.html
https://ameblo.jp/tatematsu/entry-12598967941.html
時間のある時にでも目を通してみてくださいな。

「13日の金曜日」はグレゴリオ暦では、1年の間に必ず1回以上、最大で年3回、現れるそうです。