その日、上野公園でいつもより早い時間帯から崖の下で演奏をし始めた。
ヘルメットに5千円札が。
気付くと崖のちょっと上がった狭い所に演奏場所が移動。
その後もっと高い所に演奏場所が移動。
マレットの片方を崖の下に落としてしまう。
カリンバも落としそうになり取ろうとしたが崖の下に落ちていった。
柔らかな崖全体が崩れかけてきて、「これで崖から落ちて死んでしまうのか!」
っと思った瞬間、左側に目に入った木の根につかまりながらサルのように下に降りることが出来た。
落ちたカリンバはピンが緩んでいたが箱は壊れていなく直せそうだ。
ヘルメットには万札やら封筒などが何枚か入っていた。
火曜日の朝に覚えていた夢でした。
私は普段、夢を覚えていないのですが
50kmの楽器を載せての自転車通勤で疲れているからなのでしょう。
今週の月曜日から、くにたち郷土文化館講堂を借りて練習録音していました。
練習録音だけでは体は疲れていなくても精神的にナーバスになっていたのかもしれませんね。
楽器を搬入した月曜日には、行くときに一旦停止違反で罰金7千円、減点2。
現在ゴールド免許なのですが次はシルバー免許ですかね。(笑)
5日間で使えそうな録音はゼロ。
何が悪いのか追求し練習を始めるとキリがなくなってしまうのです。
手と足の会話
左手)おい、足たち、俺たち手の足を引っ張るんじゃね〜よ!
右足)何言ってんのよ、君たちは手なんだから足を引っ張れないでしょ。
左手)それもそうだが、足手まといなんだよ。
左足)またまた、手には何もまとわりついていないじゃないの。
右足)私の足には南米の木の実が巻いてあるし、パンディーロと両方使い別けているのよ。
左足)そうよ、左足にはインドの鈴が巻いてあって、ハイハットシンバルと両方なのよ。
右足)ペダル操作するのだけで大変なんだから手でやってみてよ。
左手)本当だ、凄く力がいるんだな。腕が痛くて長くは続けられないや。
左足)そして体重のバランスとるのも大変。踵上げただけでバランス変わっちゃうんだから。
右手)俺は利き腕ではなく、左手の足手まといになっているから足の苦労は想像できるよ。
左手)解った、不器用なお前たちに練習時間をもっとやるから頑張れよ!
ナレーター)相変わらず上から目線の左手様である。
確かに足でギターを弾いている人、足でピアノを弾いている人などの動画を観ると、
足がいうことを聞かないと嘆くのではなく練習をしなければ、と思えます。
立松正宏 2019年11月&12月スケジュール
体調不良、天候不良で中止する場合があります。
お越しいただける方はお手数ですが来られる前に連絡をお願い致します。
masaxylophone@hotmail.com
11/24(日) 14:00〜16:00 代々木公園 原宿門
11/25(月) 14:00〜16:00 上野恩賜公園 蛙噴水
11/26(火) 13:00〜15:00 上野恩賜公園 すり鉢山
11/28(木) 13:00〜15:00 上野恩賜公園 下町風俗資料館前
11/29(金) 13:00〜15:00 上野恩賜公園 すり鉢山
11/30(土) 14:00〜16:00 小金井公園 わんぱく広場
12/3(火) 13:00〜15:00 上野恩賜公園 すり鉢山
12/6(金) 13:00〜15:00 上野恩賜公園 すり鉢山
12/8(日) 13:00〜15:00 上野恩賜公園 すり鉢山
12/10(火) 13:00〜15:00 上野恩賜公園 すり鉢山
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