LGBT以下略に関する話ってのがさ

結局、ノンケかそうでないかに関わらず俺の私の愛情を受け入れろっていう姿勢になる
と言う人が増えているのが問題であって、差別や排除を新しく作るのも実のところは、
LGBT以下略（最近増えすぎてわからねえｗ）の側にもあるってのが実情と思う。

■LGBTQ支援は「カミングアウトありきではない」　ゲイの小学校教師が語る、子どもたちの多様性を尊重する授業
(ログミー - 09月29日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=192&from=diary&id=6248743

同性愛や、性同一性障害なんかが話題になり新たな差別商売として人権屋が介入して
色々とごちゃごちゃしてるのはあるんだけど、それでもそれで調子にのってノンケ、
即ち、異性愛者やそういうのに拒否感を持つ人達に対して強制するような連中の増加を
許してしまっているのは問題だと言う意識があるとかなんとか。
つまりはLGBTQI＋の人達の多くが望む「普通の生活」を自ら破壊してしまう様な
同性愛者や性同一性障害者、または両性愛者の存在をまずそちらサイドでなんとかする
と言う意識がないとダメじゃないかな。

実際に、LGBT略の人達は別に自分と違う性嗜好なら仕方ないと言う人が大半だけど
中には、権利だから自由だからとそういうのではない人にまで押し付ける愛情、即ち
普通にストーカーや性犯罪な状態のLGBT略の方々がいるのも事実だしLGBT略側の人も
それを認めていて、そういうのに対して批判的な意見を言うひとは居るにはいる。

がメディアは取り上げない。
しかも、差別商売をしてる人達には面倒な存在なんだよな、と。

これは障害者の問題でも同様だね。
障害者差別があるのは事実だけれど、だからと言って様々な事に歯止めの効かない、
それこそ野獣化したとも言える障害者、障碍児は居る訳ですよ。
これらの問題や危険性、これを伝えて一般に被害が及ばない様にしようとしても、
当の施設や保護者等の意見を無視してまたは要望そのものを差別だ偏見だと騒ぎ、
実際にはなんの障害福祉関係にも関与してないのに偉そうに曰う人が居ることからの
被害の増加ってのは無いわけじゃない。

それが性犯罪になった場合に、訴える側、被害者を叩くような事をする人達だって
存在しなかった訳ではないのだよな。
可哀想な障害者に対してひどい、みたいなね。
でも傷つけられた女性や、暴力で怪我をした男性だって居るのは事実。

平等と言うなら犯罪は犯罪として処罰や某かの対応があって然るべきだし
そういう事を起こさない教育や療育も必要。
そうであって初めて社会に仲間入りできると言う状態だし、そもそもそういうのは
健常者でも同様。
今や、子育ての世界は障害の有無、健常非健常問わず野獣を作る気なのか？
みたいな教育論を唱える人も増えてて困る状態なんだけど……。

それもLGBTQI＋の世界に波及している様になってると嘆くその界隈の人は居る。
そういう人達のトークショーでマスコミあるいはメディア系列の商売のための物
ではない所にいくとざっくばらんに言ってくれるが、LGBTQI＋だろうとなんだろうと
恋愛における強制は性犯罪として良いと言うのは出てくる訳ですよね。

普通の異性愛者でも嫌われる、フラれる、そもそも相手にされないてのはあるし
それが同性愛者だからとか性同一障害だからと言って受け入れろと強制されるのが
まずおかしいし、それが誤解や偏見を産むと言う風には思っているし言っている。

でも、それを声高に言うとマスコミにバッシングされる（かもしれない）と言う恐怖が
あってなかなか声高には言えないのだ、と言う話になる訳でして。

それと同時に、カミングアウトをする必要をあまり感じないと言うね。
実際に恋愛感情をもったらカミングアウトするけれど、そうでない場合には
普通にただの友達、飲み仲間、趣味仲間、同僚などでしかないし、そもそも論で
異性愛者の方々だって、いつも色恋沙汰で相手を見ている訳じゃないだろうに、
と言う事があるそうで、そういう意味でもカミングアウトを強制されてるような
空気が非常に嫌だと言うか、これも差別だよね、と言う事にはなっていくそうで。

つまり、カミングアウトを美談として持ち上げる事自体が差別を助長する事になるし
その結果増える誤解や偏見をマスコミが対処しないことへの不満は多い。
だから、この記事も同様でこの人のケースでしかないことを全体のケースのように
伝えるなと、言う話になっていくのだろうなぁ、と。

ただ、こういう話は感動系ネタをワイドショーに提供しやすいから安易に今後も
量産、増産されて行くのであろうな、と言う悲観的な感覚で諦観してる人達や、
声に出さなくなる人が増えているのもあるそうだから、この手の報道とやらが
もしかすると彼ら彼女らをどんどん追いやっていく方法かもしれないくらいには、
疑っても良いでしょうと言うのもあるとか。

前にとんねるずの振り返り番組で保毛尾田保毛男が出た時にまずマスコミや
メディア御用達系から騒いで当人たちに失礼だと言わせようとするみたいに
言っていた女性→男性の方が居たけど、そういう人達が本音を言っても良い
と言う場があるならほしいし、作りたいと言う事だそうで。

ＹＯＵＴＵＢＥなんかを利用する方法と、悪用されない方法を模索してる
のだそうだけどね。