古書店に行く途中にアンケートおじさんがいて急いでるんですと説明しても立ちふさがって来るしアメリカっぽい格好をしていたがどう質問されても住宅とか買えないんでと断っていたところ別の奴にアンケート取りに行ったしふとその背後にあった棚を見てみると
全国放送で地元の地名の話題になり神の名前がだんだん石川県の地名に似ていく中最終的に風風と書いてワジマと読むみたいな無茶苦茶な変換がされたので本当かどうか現地に行って確かめたら地元のジジイはゴミを捨てんといてほしいがやとバリバリの方言を伴っ
転生して一度目は男二度目は女としてロシアに潜入し同じバスに乗って男の方は恋人と一緒にウイスキーを飲みながら降りていったので女として尾行を続けていたらバスは踏切に近付き別のエージェントから何か気付きませんかと質問されたので来ますねたくさんの
閉鎖された世界で旅行してるんだけど戻れないエレベーターで来た地下のオフィスで慰め係の女性従業員にカーテンの向こうで殺されている鬱病患者を目の当たりにしてなんとか動くエレベーターを乗り継いで脱出したりその先の閉鎖感のそんなにない街中で歌を探
居酒屋から謎の電話がかかってきておばさんの声でおれの個人情報を全部教えて欲しいそしたら借金が返せるからと言われたので面白いからデタラメを教えてたら電話切ってしばらくしてまた電話がかかってきて気付くの早かったなと嘲笑いながら次どんな嘘つこう
背景もトーンもないコマがかなり長い時間続く連続ゲスト作品だが何故か次号から連載が決まっていておいおい大丈夫かと心配する夢を見た。これは何らかの作品が想定されているわけではないだろう、言い訳ではないですよ、最近はそういう新人の作品を見ていな
夜の大通りを自転車で走っていて一旦通り過ぎたんだけどちょっと待って今カニピラミッドがあったんだけどと言って全員ではないが一緒に戻ってもらいコンビのの光に照らされた駐車場を見てみるとカニピラミッドの土台だけが残っていてカニは悉く轢かれていた
追っ手から逃れるために街の家々の屋根の端から飛び降りて逃げると地上より深いところまで落ちてしまって奴らも追ってこないしあちこちをウロウロしてみても戻れる気配がないのでこのまま地下へ進むかと攻略本を見てみたところラストダンジョンであり地下二
六十年代の日本に存在したおじさんアシッドフォークバンドの復刻四枚組CDが好きだったんだけど以前から袋に開いていた不自然な隙間にどうやらまだ入るものがあったらしく歌詞カードの裏を見てみると六枚組だったのでまあ一気に六枚も聞けないしなとこころを
旅行に行くことになったので準備が必要なんだけどまたボロボロの着替えを持っていったら何か言われるかな勉強もしてないしなと悩みながらアイポッドを見たら充電されてないしポータブルCDプレーヤーはCDを回し続けているし傷が付いているんじゃないかと心配
引き出しに二万円札あるけどそのような紙幣は存在しないし偽物っぽいから確認したいが敵が多すぎて無理だしひとまず教室に厳しい女教師が来て質問を投げかけてきたしスパゲッティーを手を使わずに大食いして一時間で百皿食ったら探しているひとの居場所を教
ワゴンセールに行くと大量の安売り商品の中同じアーティストのCDやカセットが五十円で売られていてカセットの方はおそらくジャケと思われる畳まれた箱と分離して同じ袋に入れられていて安売りだからかなあと思いつつ両手で抱えきれないほど購入して引き続き
城を出るとき竜人一族が仲間になるんだけど背の高い奴以外初めて見るし多分別ルートで竜人を主人公にしたときの仲間なんだろうけどなぜこちらに出てきたのかわからないという夢を見た。これはルートと言っている通りゲームの話です。起き抜けには、堀潤とい
前歯が真っ黒になってしまう夢を見たが詳しく思い出せない。とにかく歯に関する夢はすべて悪夢に通じている気がする。歯が復活した! やった! みたいな内容一度も見たことないし。起き抜けには、ちょうちょが巨人の中身を吸う夢を見た。これもよくは覚え
ショッピングモールの一階ではない場所に行くと今日はもう一切の店がなくなっており昨日まではほとんど何もない空間に一件古書店だけが開いていたはずなのにあれも紐で本を縛っていたことを考えると撤退準備だったのかな昨日買っておけばよかったと後悔しつ
大学に行こうと石畳の道を急いでいたら知らない店の前でうずくまっている人影がどうも昔の知り合いっぽいんだけど明らかに盗電しているので関わりたくないおれはスルーしたのにどうも気付かれたっぽいので予定外のところで左折してさらにそこから左折して撒
屋台に八百円で赤い宝石が中に入った薄緑の宝石があって撫で回していたら持っていっていいと言われたし太っ腹だなと喜びながらバスを乗り過ごしたりしている内に赤い宝石が変形し始めたので発芽っぽかったので屋台のひとに電話で質問したらとりあえず給湯室に
広場に行くと触れ合いタイムで隅の方でおとなしくしてたのにガキがボールを投げ込んできたので思いっきり蹴り返したら変な方向に飛んでいったところで乗車となり列車であるはずなのだが屋根付きトロッコと言った方が早いガタガタの窓のない乗り物でせっかく
同行者がなんか急に感謝の言葉を述べ始めたので不吉な前兆かもしれないとベルトを二重に締めながら話を逸らして村立刑務所に行くんでしょとウケを狙ったら普通に違うと返され話題は銀行の美術館が今日から無料開放という流れになり高層ビルディングのような
クリスマスだかお年玉だかなんだか知らないけど個人に合わせた豪華プレゼントがもらえるとのことで期待してたらおれの持ってる古典の薄い月報の欠品を埋めるセットがもらえたので少ないなと思ったし箱を捨ててたのでもらっておけばよかったと思う夢を見た。
古書店で古書を選んでいたら一冊二百六十円とかになってて高くなったな困るなあと思っていたところジジイが同じ棚を物色し始めたしライバルだと思い先に本を確保したところジジイが娘に向かっていい本ないな〜とでかい声で話しかけていてデリカシーないのか
食料を縦に積む夢を見たけど完全に思い出せなくなった。テトリスとかぷよぷよみたいな落ちゲーともちょっと違うんだよな、なんか普通に積んでいた。ちなみにおれはスマホを持っていないのでなんちゃらタワーバトルというものとは無縁であり使用方法すら分か
テスト勉強まったくしてなくて焦って部屋の本棚見たら化学の参考書がなくて小保方さんのときにふざけて買った化学辞典しかなくしかも箱を引き抜いてみたら奥に帯が詰まっていて少女まんがの主人公もオススメとか書いてあったけどその帯が埃まみれで汚いので
午前十一時の起き抜けには、現代文のテストがあったので早めに終わらせて床であぐらをかいていたところグワーといびきをかいている奴がいたしそいつが先生に注意されている様子を見るとおれもあぐらをやめようとなって改めてテストを裏返してみたら裏面が動
家で水が出ないのでプラスチックの洗い桶を持って近所の消火用水道でバシャバシャ洗っていたがさすがに不審過ぎるのでそこから近い寺に向かい屋内の複数の水道を使おうとしたんだけどインド風の修行僧たちが呪文を唱えながらその水道で身体を洗っており仮に
古書店にいた店主のジジイが説明マニアで鬱陶しいし適当に返事して店を出て買ったばかりの白い折りたたみ自転車をわざわざ交差点まで運んでから組み立てて青になってから飛び出すというかっこいい真似をしていたらすぐ先の橋の上でタイヤが裂けるほどパンク
机の引き出しから五年前何らかの精算をした台帳が出てきて書いてあるのはほとんど数字だけなのだが明らかに汚いし明らかにじぶんの文字でもあるしこの精算にまったく覚えもない夢を見た。この机が明らかにじぶんのものではなかったんだけど、どこのものかも
蝋燭を櫓みたいに組んだ馬が波打ち際にあってそれぞれの蝋燭に淡く色がついているが何に使われたか分からないし答える前に近所の小学校の手前の道路で雲が見えて雲の王様の話になり今度はその表を埋める問題になってさらにその問題が終わる前に続きまして〜と