東京の下町に来てさすがにここには民俗的なものは何もないかなと半ば諦めつつ老夫婦に質問したら狭い道に誘導されたんだけど狭い路地の金網の下は濁流だしサンダルだけ落としてしまいそうになってめちゃくちゃ怖かったんだけどさらに細い道というよりは隙間
大きく凹んだ道路に車が沈むほどの雨水がたまっていてその水溜まりの岸から水溜まりを通って対岸に至るまで一直線に車が停まっており一方の岸から玉突き事故の要領でどんどんぶつかっていき対岸の車まで衝撃が伝わりそして一回の玉突きの衝撃が伝わるごとに
起き抜けには、おれが選んだ軍用のカバンいいカバンだろうと言っていたらふたりで共用することになったし思い思いの本を詰め込み詰め込まれギチギチにされてさらにもう次のカバンを買う予定を立てられたので何だもう壊すつもりかと非難する夢を見た。なんか