人の家の敷地でご飯食べてる身内を注意してたけど身内は待ち人が来たのでさっさと出かけてしまいおれもじぶんの家とデルタ地帯とアダ名される近所の過疎地域の位置関係を地図で確認しながら友達を待っていたらその友達はユーチューブ投稿用にナレーションし
休日の今日ラスベガスでは普段触れない金の延べ棒を触るイベントが行われていますっていうニュースをテレビで見たんだけどカジノ内部がめちゃくちゃ眩しくてほとんど何も見えず輝きの中から車椅子の青年が出てくる夢を見た。覚えてるけどすべてが謎だな、あ
敵のカニを適当に増やして経験値を稼ごうとしたら予定以上に増えてゲームを終われず銀座に行けないがそもそも銀座へは家族が勝手に申し込んだのど自慢へ出演しに行くので別に行きたくもない夢を見た。のど自慢ってなんだよ一回も出たことないぞ。まあ銀座も
近所に時間を潰せるようなところがなかったから久しぶりに近所から撤退して少し遠くになったゲーム屋に行ってみたら新装開店は十月十日とかいう店の二階をほぼ覆い尽くすぐらいの巨大看板が取り付けられていてやっぱりまだだったかーと思う反面元いた場所に
ブックオフが潰れたので新しく古書店を探し親戚の家の古本ブースなども見ながら新しく見つけた古書店は遠い場所で地図で友達に見せたらこれは地球就職(中心?)を真っ二つにする力が強いから征服しようと現地へ向かったが同じ形の人形が歩いていて誘惑にも
遠回りをすればスプーンおばさんみたいなひとがいる部屋に出て助けてもらえるのに近道を選んだもんだから常にカウントダウンがありボスも強い夢を見た。またゲームの夢かよ! おれこの遠回りと近道みたいな概念本当に好きなんだな、RPGでも大好きでいつも
かつて原始人が与えたダメージと同じ数値を魔法で叩き込めば倒せるボスだがついてきた村娘があの真ん中のやつをぶっ殺せばいいのって質問してくる夢を見た。またゲームの夢かよ、しかもゲームの中で原始時代に帰ってるのかよ、むちゃくちゃだな。ゲームの中
学校の帰りに幼なじみの家に寄ったら軒先のガレージにシャッターでなく簾を付けた空間で幼馴染みの祖父が鍛冶の真似事みたいなことを一切の道具なしにやっていたので四人縦並びで見学していたところ道場を背景にその祖父がじぶんたちの周りを高速回転して女