mixiユーザー(id:51001)

2020年06月30日02:14

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6/14 movaboznmz


 起き抜けには、布マスクを二枚縦に並べて使ってデッキから出てきたカードとして扱うんだけど効果は相手の攻撃を緩和するものっぽい夢を見た。全然記憶にないけど、いよいよ夢の中にもマスクが出てきたかという感動があったな。あとは格ゲーの夢を見たはずなんだが忘れた。最近やってないのにな。とにかく日曜日なので家族の足音がうるさくて何度も目覚めてしまいイライラした、耳栓をつけたらよく眠れるけど、予め耳栓をするのはなんとなくムカつくし、かといって起こされてから耳栓をすると一回は目覚めてしまったという不快感に襲われてしまう。

 最近その新型コロナウイルスの影響でリモートワークやオンライン授業が定着してきたけど、その過程で著作権が若干ないがしろにされているらしい。ないがしろというかグレーなんだという記事が上がっていたが、そこには「自らの作品が子どもの学びに役立てることを歓迎する著作権者は少なくない。」という記述があった、これには疑問を覚えた。なんで子供だけなんだよ。子供だけじゃなくて大人も学びたいでしょ? 子供だけが特別なんだという考えは倫理としてはなじまないので、子供に向けて著作権を開放するなら大人に向けても開放してほしい、そうじゃないと生涯学習とか言ってることと矛盾するじゃん。それに無駄に死後著作権保護期間延長をした社会が子供のために〜とかいうのはウソくさいんだよな。じゃあ、七十年に延長した「意味」を説明してくれよ。作者が死んで七十年間も、誰のために守っているっていうんだ、その著作権ってやつを。そういうの全部無視した上で、いやあ、神聖な子供が学びたいって言ってるんだから、みたいなのは許されない。子供の神格で何でも押し通すのは著作権の延長を飲み込んだ側の言うことではない。ちなみにYukiga Futte Uresii は著作権者としてすべての人間の学習に役立てられるようにほとんどの著作物を無償で公開していますので、学校の入学式で使っていただいても問題は発生しません。良かったですね。

 窓の外をハチがウロウロしてて怖かったので窓を閉めて引きこもってパソコンのエゴサ用検索フィルターを見直すことにした。といっても死んだアカウントを除去するだけだが、確認のためにいちいちアクセスしなきゃならないので効率が悪い。まあぶっちゃけそれはツイッターの話だったので、そのままツイッターのニュースを読んだりした。なんでも、「ツイッタージャパン[……]に巨大な権限があり、なんでも警告表示をだしたり、ツイートを削除したりすることは100%ありません。」とのこと。これは日本のツイッター社にツイート削除やアカウント凍結の権限がないことを改めて主張するような内容だが、問題はおれみたいに誤認アカウントロックを三回も受けているユーザーに対してただの一度もこういう発言が引っかかって間違えましたという具体例を示さなかったところにあるんだよな。「なんかシステムのせいだったみたい」ぐらいのことしか説明しないんだよ。それなのに社会的倫理にはしっかり関与してこようとするのでカスなんじゃないのかな、自社の倫理をまず整えろよ。

 夜中にはブラジルの低所得者向けベーシックインカムってなんじゃいと思っていた、それはほぼ生活保護では? まあ労働の意思に関わりなく配るってことなら一歩前進と言えるのかな、要するに収入を見せればそれだけでお金がもらえるって意味なんでしょう。そうじゃなかったらマジで生活保護だもんな。こういう話を見ていると経済の本を読み切らないとな〜という焦りがやってくる。世界の本を一刻も早く読みたいという気持ちもある。でも順序ってものがあるんだよ。分かるか?
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