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2020年06月29日04:10

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6/12 mavomf


 自転車に乗っていたらどんどん車道に押し出されて渋滞する車道の車と車の間からなかなか逃げられなくなったしドライバーにめっちゃキレられたけどおれのせいじゃなくてイライラしたし赤信号で停まっているときにこれ見よがしに追い抜いてやってから歩道に戻って貴婦人の店の前に出たら計算が合わないと開かないレジで店員が困っていたのでまた数学的な謎が発生したのか〜と思う夢を見た。貴婦人の店ってなんだよって感じだけど日本のはずなのにそこだけなんかヨーロッパみたいな街並みになっていた。あとは服を買い物したり本の装丁が変だったりする夢を見たか深く思い出せなかった。

 なんかパソコンを付けてすぐにザーと大雨が降ってきたけど雨雲レーダーを見ると何も観測されていない。これは一番まずいパターンだ、出かけてる途中に謎の雨に襲われるやつじゃん。とにかく今日は出かけたいのでしきりに雲の様子を、レーダーでもじぶんの目でも何度も何度も確認したりしていた。なんかまたゲーム系の殺人のニュースが東南アジアであったけど、オンラインゲームを巡って口論になった結果、加害者の仏僧がナイフを投げると、それが突き刺さって死んだとか書いてあって、おいおいその方がゲームみたいじゃんと思ってしまった。つうか一般の人間がナイフを投げて相手がケガするとかじゃなくて死んでしまうなんてことが本当にあるのか?この供述の方がゲームみたいなんだが。

 今日は街の方へ。新竪でまた経済の入門の本を買った、本当は何冊もあるのでもういいかという感じではあるんだが、切り口が違ったし百円だったのでいらなかったら捨てればいいやと思い買ってしまった。一方ガレージにはあんまり欲しい物がなかった、で帰りにコーヒー屋へ。ここでは高いコーヒーのうち最も安いシングルオリジンのものを購入した。高いコーヒー屋、マスク必須だったけど、ジジイが普通にノーマスクで入店しててビビった、普通に商品を選んで普通にレジにもいたけどまあ出ていってくれとはなかなか言えないよなあ、ああいう存在はヤバいぜ。おれも基本的にはマスクしない派であるとはいえ、入店時にマスクしてくれって書いてあったら渋々応じるレベルなのに(ただしバンダナ)、ガン無視してノーマスクで入るやつはなんなんだ、みんなと共存していくつもりあるのか? それに店側にはそれを求める権力があるんだから逆らったって意味がないだろう。意味がないと言えばアイドルの握手会もアルコール消毒してしかもアイドル側は手袋してビニールシートの向こうにいるという状態になったと書いてあってそれも意味がない。そんなんだったらアルコールと握手すればいいじゃん。各種アルコールでアイドルグループを作って握手会を開催すれば商品置いておくだけでいいので便利だな。

 それでは少年ガンガンの感想を書きます。おじさまと猫が表紙だけど、まあウェブ系だからいいか。『裏世界ピクニック』、帰還のための行動、軍人を連れているから当たり前だけどやはりミリタリー感が強い。あとで回収しようと思ってたお宝爆破されてたのはウケた。『元魔王軍幹部、娘つき 第二の人生は現代で』、新連載直後だから新キャラ続々、今回はエロい女が出てきた、さすがに男同士のカラミだけじゃヤバいもんな。でも先生という設定はすごいな、地味系だからギャップで余計にエロいのかもしれん。最後睨んで倒したのなんだろう。『スライム転生(略)』、日本みたいな国に到着、「鬼」が出てきたらしく、因縁もあるらしい。後半はキャラのひとりが刀鍛冶を習うシーン、劣等感を覚えながら実力を認めるのちょっと悲しいな。『とある魔術の禁書目録』、ベジータ的な立ち位置のキャラが発狂して能力大爆発、スカッとする展開ではある。相手ってあれ死んだのかな、死体すら残ってない気がする。最後は聖母的な優しさで発狂ストップ、次回へのブリッジなど。『戦×恋』、前号からの酩酊状態でのペッティングの続き。なんか途中で乳房が巨大化してる気がするが読者サービスでしょう。敵側のキャラ、結構正確固まってた奴が一瞬で上司に殺されてしまった。『不徳のギルド』、前回までの失態があり仲間を鬼軍曹のように鍛える主人公。ひとり明らかに喜んでてウケる。トレーニングの視点が相変わらずエロ満載だが、最後録音で脅されているところはゲラゲラ笑った。『英雄教室』、修学旅行に行く。かなり密度が高い展開で、前半は水着展開、乳首しか隠れてない奴がいる! 中盤は淫らな部屋割り、そして枕投げ。で後半の地獄行脚できっちり落としてくるところがテンポいい、真空にも対応できるのおかしいだろ。『無能なナナ』、主人公が疑われた状態だが、そこから密室推理みたいになるのが面白い。先生が言っていた無力感の理由が身につまされるようで良かったな、それでいて笑えたし。今はまだ手がかりも見えず。『ミノタウロスの想い人』、モンスターも筋トレするんだ……。なんかミノタウロスが人間の言葉を理解し始めているが、そうなるともうこの作品の核が失われてしまうのでは? あと拙い言語だって分かってるはずなのに勘違いしてどっかいく女勇者が良かった。『恋愛グリモワール』、またスフィンクスに騙されて怪しい教会へ。そのまんま幽霊が出てくる話だけど、あれだけ前フリあったのに誰も気付かないのすごいな。恋したのにきっちり成仏するの笑った、そこに至る思い出の話はエエ話。『魔女の下僕と魔王のツノ』、魔王から明らかにキモいものが生えてる! 倒してるはずなのに中盤辺りまで残っていてエグかった。主人公は人間なので死ぬしその辺の脆さでまた人気が上がった。『金装のヴェルメイユ』、敵のヤバい奴が試験に乗り込んできて瞬時に解いてる。ゴーレムでいきなり試験会場を破壊し始めたけど、なんで入れ替わったんだろ? ひとが死にそうだったが今のところ助かっててすごい。『乙女ゲー転送、俺がヒロインで救世主!?』、魔王を追尾する話なのに積極的に絡んでくのウケる、主人公はそうではないらしいが根暗野郎として捉えて方角を教えてるのえらいな。旧姓がシュで救世主、キツ過ぎてゲラゲラ笑った。しかしカメラで撮影してたのなんだろう。『FINAL FANTASY LOST STRANGER』、やはりというかなんというか混乱した演技だったわけだが、その割に流れていた走馬灯はなんだろう。作戦は成功したものの後半は本の世界に飲み込まれたので、そこで活きてくるのかも。『ながされて藍蘭島』、好きな動物を追いかけまくる女と嫉妬する变化妖怪。というか武力は効き目がないと分かっているのに物理的な障害物を置くのなんなんだよ、笑った。普通に妖術を使いまくればよかったのに。『エルフと狩猟士のアイテム工房』、大事なものを、というくだりであっさり大事なものをすべて差し出すの、展開としてうまいし、そこでの適役の受け答えもヒネてたので良かった、総意で主人公たちを苦しめているのではないんだろうか。最後には心臓を持ったキャラが登場。『梅衣堂ひよと旦那様の野望』、話が飛び飛びなのだが主人公が出てこなくなって長い期間が経過し、ついに回想として出てきた。問題はそれが弱点として出てきたことだけど、相手の魔女いくらなんでも万能すぎないか。『ロクショウ!』、主人公持ち去られいよいよ決着。かよわいボーヤが黒い肌の女に手篭めにされてる構図だと思われててウケるが、話をすすめると実際そうなるのも良かった。でも黒の方は神様になっている。『組長の娘は、異世界で最強の組を作るため極道無双はじめました。』、ヤングガンガンでいわゆる二巻乙だった作家がガンガンに。というか作画も内容もいいのだがなぜ短い期間で終わったのか未だに不明ではある。今回の内容も割と殺戮感があるが、無双系っぽい題名と主人公のテンションはいかにも少年誌っぽい。店舗もいいし、あとかわいいひとがめちゃめちゃにされてしまうのもこの作家ならではといった雰囲気。カンストした主人公のステータスを見たときに知力だけ極めて低かったのウケる。なんとか連載化されてほしいですね、作家コメントも怖いので。『メルヘン・アンダーワールド』、赤ずきんが狼を好きになるという感じで、それを現代殺し屋背景にした流れ。赤ずきんの方が殺し屋なのだが、狼の方は狼っぽさとはあんまり関係がないみたい。料理のできない殺し屋のギャップが良かった。最後、仲間だから殺さなかったのかな? 以上です。
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