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2020年03月29日03:20

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3/17 mossbsb


 他人のロックマンのリプレイを見ていたら穴に落ちかけてからリフトに足を引っ掛けてジャンプしてさらに頭が硬い敵を踏み台にしてジャンプするとか高等なテクニックを使っていて難し過ぎるだろと思ったしボスのところだけ横取りでプレイする夢を見た。あるある〜。というかボスと戦うのがメインディッシュみたいなところあるので、最後のボス全員と戦うステージってめちゃくちゃ楽しいんだよな。あと廃墟みたいな夢を見たけど忘れたな。起き抜けには、音楽のジャケットを波打つ感じにしたかったのでベッドの上で布や紐をくねくね動かしていたら波形そのものもこんな漢字でうねらせたくなってきたので布を見ながら手を入れる夢を見た。これ覚えてはいないんだけど、形だけは目に焼き付いている。不思議な夢だ。起き抜けかどうか不明だが、送ってやれ……おれだと怖がられるからなと言う夢を見た。はずだが、これはまるで記憶にない。あとこれも起き抜けのもので、お菓子を透明な袋に保管して賞味期限が切れそうなせんべいから食べていたら露骨にバカにされる夢を見た。透明な袋を手に入れたことは事実だ。

 Google 日本語入力の変換履歴じゃねえか、学習内容がまた戻ってて結構困る。こうやって突如学習した内容を大量に忘れることがあるの何なの、何かトリックがあるのかもしれないが調べても分からない、そして諦めてまた忘れた頃に学習内容を忘れてしまう。嫌がらせか? 天気予報も確かに十四度と予報していたはずだが、それより三度も低い。それに一体どこが晴れなんだ? 嫌がらせか?? とにかく北からの突風が尋常ではないので、今日出かけたら自転車をこぐのがつらいだろうな、という強い予感だけはある。ところで今日もインターネットニュースを読んではいたのだが、相も変わらず労働的にはムカつくことがあるといった程度でほかに気に留めておくべき内容はなかった。なんか中国のDJの動画再生したらノイズ並みに音がでかかったので耳がキーンとなったことは覚えているな。

 今日は街の方面へ。新竪で以前からあった少し汚い寒の本を一冊購入した。それからガレージに向かうと新入荷があった、んだけど、何度も手に取り吟味した結果、全部購入を見送ることになった。帰宅してからそういうワードを見たので思ったんだが、「働かないおじさん」なんて差別的な表現を許しているあたりにモラルの限界があるよな〜って感じ、でどうなんだどうなんだと検索していたら「働かないおじさん(女性も含む)」という謎の表現が出てきた。ひょっとして女って働かないとおじさんになるのか……? 逆に働いてる男が全部おばさんという可能性もあるな。それならそれで面白いからいいか。うるせーおばさんだなって思えるし。

 セフレこと世界ふれあい街歩きはベトナムのダラット。広場からベトナムコーヒーの屋台へと向かうがスルーしてしまう。まあそんなベタベタなものを紹介されても困るが。延々花屋の屋台が広がる場所で、花好きの青年がバラを選んでいる、自宅の庭にない品種を選んでいるとのことで、ダラットの人間はみんなバラ好きらしい。花屋の先には八百屋の市場があり、いちごとアボカド、アーティチョークが並んでいる。割と高級品らしいという情報もありつつ、ベトナム人アーティチョーク食うんだという感動もある。しかしナレーションが湖周辺が洋風なのでベトナムっぽくないとか言ってるけどバイクだらけじゃん。そこから大聖堂の前まで行って、またウエディングドレスを着ている女を撮影するスタッフ、セフレは本当に結婚式が大好き(性癖が偏っている)。ここの気候は昼暑くて夜寒いらしく、明らかに不便だけど、新婦は一日のうちに四季があると表現している。歴史コーナーはフランス人がダラットを好き勝手開発してくれた歴史で、一貫してリゾートの歴史だった。ナレーション「白い壁に、大きい屋根、いかにも西洋風って感じ!」バイク「ドルルルルル……」というやり取りをしつつ、犬についていって庭園の中へ。ここは耳が不自由なひとでも利用可能なカフェなので静かだ。注文票を使うため店員とのやり取りにも声を出すことがない。その注文票というか店員から店員への指示を紙に書いて壁に貼っていたのだが、いつ頃からか若者が勝手にメッセージを張り付けるようになった、それを青春の壁とか呼んでいるらしい。壁に貼られた青春メッセージを勝手に読むのは絵馬みたいな扱いだが、なんかお見合いメッセージなども張り付けられているので、読まれる前提で書いているのだろう。ここから、やっと、下町へ……という感じだったが、入り口近くの草だらけの家に入っちゃう。そこは盆栽だらけで、まさに溢れんばかりに置いてある、寝室にも置いてある。ベトナムの盆栽技術は貧相もしくは無であったため、日本や中国の盆栽の本を読んで学習したらしい。そこから、カラフルな花をモリモリ食うという、背徳感のあるグルメコーナーが終わったら、もう下町を離れていた、盆栽ジジイの家しか行ってないやんけ。こぢんまりとしたダラットの駅へ。緑色の機関車が木造の白い客車を引っ張る様子を見る。戦争で線路が破壊されて七キロ先までしか行かないらしい、戦争って大昔だろ、直せよ。駅舎を出て割と高級らしい住宅街へ向かうと、ベトナムなのにめちゃめちゃ英語で喋るおっさんがいて、日本語でワタシハデンシャオタクデスと言ってくる。こいつはこの別荘地で客室をレストランにしているらしい。オハイオから出てきたらしく、ダラットが一番さなどという話をする。寄り道コーナーはメーリン、コーヒー農園を見に行く。動物の力を借りるコーヒーとか言ってるの、コピルアックじゃないのか? と考えつつ眺めていると、いきなり路地の電柱が傾いてる! 最高の街!! ストリートビューで行きたい!!! しかもコオロギ農園に迷い込んでみんなでコオロギを食っている!! ヤバい!!! 観光客がおつまみに最高とか言っているな、怖いもの知らずか。そして肝心のコーヒー農園ではジャコウネコが出てきた、やっぱりコピルアックじゃん。ここは目新しいものが特にないが、ジャコウネコからコーヒー豆が戻ってくる可能性は半々とか言っていて、ヘーと思った。残りの半分はどこへ……? 街歩きにもどったら夜の中心部だ、下品な光であふれている。川岸では恋人のいない大学生たちが焚き火で温まっているぞ、なんて悲しいんだ。日本でそんなことある? ところで中心部では階段屋台みたいなことをやっているが、これはヨーロッパでたまに見るやつだな。料理の名前は焼きライスペーパー! 楽しいね。以上です。ダラットは良かったが、メーリンの方が狂ってて面白かった。
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