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mixiユーザー(id:51001)

2020年03月27日01:58

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3/14 トリプル


 午前九時の起き抜けには、以前借金の取り立てのバイト先にいたおばさんと一緒に本や石を番号順に並べるバイトをしてたら結構楽しかったしそれが終わったらジジイに感謝されて自転車に変なライトを取り付けてもらったし軍のキツめの女も軍用ミニチュアポーチをくれたので見てみると外箱も色あせた革だったしそれをカバンにつけてみせると割と好評だという夢を見た。でもなんかその軍用のブツはなんとなく欲しくなかったみたいな印象があったはずだ。起き抜けには、マルチチャンネルのスピーカーに無理矢理イヤホンをつないでただの音として聞くという夢を見た。これは覚えてないけど、こういう夢を見るようになった理由は分かる。そういう音楽を作っていたからだ。

 インターネットニュースを読んでいたら、なんか新型コロナウイルスで世界は最悪こうなる(から対策をしよう)みたいな記事あったけど、個人的には専門家じゃなくて個人が「最悪のケースを想定して行動する」必要なんかないだろって感じする。これは倫理の問題ではない。なぜなら最悪のケースを聞くとずっと最悪のケースが頭を駆け巡る人間だからだ。これは文字通り「ずっと」なんで二年だろうが五年だろうがずっと考えてしまう、だから最悪のケースみたいな話題とか記事を見ると、ああそうですか大変ですね関係ない話だなと流してしまう。こういう呪いをかけてくる人間って脅迫行為についてはどう考えているんだろうか、ちゃんとアフターケアしてくれるのか。今回の新型コロナウイルスもそうだけど、地震や台風などの天災も「最悪のケース」みたいな話はあるが、誰も「もう考えなくていいよ」って言わないでしょ。一切ケアがないわけじゃん。ということは頭の中の最悪のケースは増える一方なんで、おれとしてはもうキャパオーバーって話。それにそもそもおれは人間嫌いで人間にあまり近付かないし、手洗いだけはちゃんとやっといてやるよ嬉しいだろ? と思っている。我々は常に最悪のケースで言うと死ぬわけだし、おれは他人より何万倍も死にたくないので、あんまり知識として死のケースを入れたくない。ところでこんな暗いことを考えていると普通に気が滅入るので、東南アジア辺りに明るいニュースを探しに行く。とはいえ、東南アジアも最近はビョーキの話だらけだが、その中にスリムであればあるほど割引率が高くなるというビュッフェのニュースがあった。そのスリムさっていうのは物理的な隙間で計測するんだが、百パー割引の隙間はどんな人間の頭蓋骨よりも狭かったので、こいつらタダで食わすつもりないだろとゲラゲラ笑ってしまった。もしかしたらめちゃくちゃ幼いガキなら通れるのかもしれない。いやそれでも無理かな。外国の話したのでついでに思い出して検索したら中国のドミノは届いてないし、いまだに大連にあるみたいだ。あと少しで一か月になるので、さすがにあと数日したら返金要請することにする。

 そのあとに天気予報を調べたらなんか小雨予報に変わっていた、、許されないぞ。起きた直後に出かけるということに決めてしまったのでもう意地でも出かけることにした。そういう気合を入れて町の方面へと向かったが、新竪には何もなく、ガレージへ。ここで本を選んでいたら、まだ全然浅い時間なのに、もう閉めます〜と言われて、焦って更級の全釈を手に取って会計に持って行ってしまった。そしたら、そこの本は全部定額なので、一冊二百二十円、じゃあ千円でお願いしますとやったら、当然戻ってくるのは七百八十円。ところがその百円玉の一枚が五百円玉になっており、これでは千百八十円、お金をもらって本ももらったことになってしまう。おれは正直者なのでちゃんと申告したし、ババアはゴメンナサ〜イと言ってきた。この場合はありがとうなのでは? などと考えつつ正しいお釣りを受け取り、いいことをしたな〜とじぶんの行為に感動。こないだもアイフォーンの充電ケーブル拾ってやったんだし、そろそろおれに降ってくる「いいこと」が必要だよな。分かってるよな。もう不幸なことは一切いらないからな。ところで勢いで本を買ってしまったけど、本当はいらなかったのかもしれない、と帰り道で考えてしまったので、若干後味が悪くなってしまった。
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