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2020年05月21日13:41

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「新型コロナは中国の人工ウイルス」と信じる理由 2

https://diamond.jp/articles/-/235514?page=2

米中「5G戦争」で中国が優位に

つまり、新型コロナの世界的流行によって、中国が「ひとり勝ち」をしているように見えてしまっているため、そこにモヤモヤしたものを感じる人々が「中国がバラまいたに違いない」と考えてしまっているのだ。

もちろん、中国国内でも多数の感染者、死者が出ている。その対応については、中国共産党も痛烈な批判を浴びている。ただ、そのダメージを上回るほどの“新型コロナによる恩恵”を授かっているのもまた、事実なのだ。それは大きく分けると以下の3つである。
(1)アメリカとの「5G覇権争い」で優位に立った
(2)「コロナ対策」という新たな輸出品目ができた
(3)香港の民主化運動から国際世論の目をそらせた

まず、(1)については、詳しく説明の必要はないだろう。ご存じのように今、中国が国をあげて力を入れているのが1700億ドル(約18兆3200億円)を投じて進めている「5G」だ。

これは単に中国国内のITインフラを整備するという話ではなく、アメリカからテクノロジー分野の主導権を奪って、世界の覇権を握るという意味が大きい。それはアメリカ側もよくわかっているので、ヨーロッパなどでボコボコ基地局を建てているファーフェイを「中国のスパイ企業だ」と叩いてきたのだ。
 
そんな“5G戦争”だが、今回のコロナパニックで一気に戦局が変わった。世界で最多の感染者、死者を出しているアメリカでは、ロックダウンによる経済のダメージが深刻で、大量の失業者が出ることが予想されている。先日は、この国の経済成長を支えてきた移民の受け入れまでも停止。要するに、しばらくは足元の国内経済の立て直しにいっぱいいっぱいになることが予想され、5Gどころではないのだ。
 
そんな苦境に立たされたアメリカと対照的なのが中国だ。先月、中国共産党は新型コロナの経済対策として5Gを含む「ニューインフラ」の整備を発表。中国共産党機関紙「人民日報」では、EC最大手・アリババグループの張勇CEOが、この政策が経済発展につながると支持を表明している。
 
つまり、中国にとってコロナパニックとは、5G戦争の敵国・アメリカの戦意を喪失させて戦況をひっくり返す、というさながら「神風」のような役割を果たしているのだ。

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