宮部たまき(「花の里」初代女将)の出演シーンがようやく解禁されたが、これからしばらく陣川警部補の出演回の再放送が自粛されそう。半月ほど前に放映された劇場版第一作が、昨年放映された際には益戸育江さんの出演シーンを全てカット。ストーリー的には何
午前中は、母の外来受診。社会福祉協議会から車椅子のまま乗れる車両を借りて大学病院へ。10時半の予約に対して9時50分に受付を完了。いくら遅くても11時半には病院を出られるだろうと思って12時に母の髪をカットする予約を入れていた。しかしながら
20年くらい前だったか、都区内の商店街で人をはねた車が暴走。十人くらいを立て続けにはね、逃走するも懸命な追跡の結果、お縄となった。車内からは大量の薬物が押収され、大規模なシンジケートがあげられた。■捕らえた暴走車、バッグから大量札束 強盗事
数年前、小学校が近くにあるタワーマンションで、朝方飛び降り自殺があった。登校中の男児2名がその凄惨な現場を目撃。PTSDの発症が心配された。おそらく、メディアに対する働きかけがあったのだろう。この件が報道されることは一切なく、現場の痕跡もい
昨年の春季リーグ、7勝6敗で3位に終わった明治は6敗の全てが1点差負け。更にそのほとんどが終盤での逆転、サヨナラ負けも3つあった。今季は10勝の内、4勝が1点差勝ち。対法政1回戦では、9回裏2アウトまで4−3と1点のビハインドを負いながら喜
元保険屋の私見として、ガンという病気に対する向き合い方は女性の方がしっかりしていると思った。家系的に不安がある女性のファーストインタビューで「私、ガンで死ぬんです」などと言われたことが数回ある。また、御夫婦で契約をいただいたケースでは、「も
数年前、難病指定されている。日本での症例は8千人程度。母親に確定診断が出る2か月前、皮膚科の名医として知られる町医者がその可能性を口にしていた。正直、その段階で大学病院での検査を勧めて頂きたかったが、当時の症状を記録した写真を見て、その可能
東京六大学野球春季リーグ、母校明治が本日の対法政戦に勝利し通算40回目の優勝を達成した。初回に満塁ホームランを含む6失点、3回には今季5試合連続ホームランを記録している安本に6本目となるソロホームランを打たれて7−0。しかしながら4回以降息
東名の事故以降、ドライブレコーダーの映像により、あおり運転の事例が数多く報告された。もちろん、中にはあおられた側が原因を作っているケースもあるかもしれない。それでも運転中に感情をコントロール出来ず、危険な運転をする姿は見苦しい。そのようなド
今日から、東京六大学野球春季リーグ第7週目、各校とも1カード残すのみ。今季の開幕カードとなった対立教の初戦を落とした母校明治はその後8連勝。今日からの法政戦で1勝すれば平成28年秋季以来40回目の優勝が決まる。記念すべき令和初だから、今日明
丸山穂高氏・山尾志桜里氏・豊田真由子氏には東大を卒業後、官僚を経験して国会議員になったという共通するキャリアがある。そしてもう一つの共通項として一般人なら誰でもが心得ている基本的常識が欠落している。■丸山議員、体調不良で聴取欠席 「2カ月休
杉並区が「レジ袋有料化等の取組の推進に関する条例」を定めたのが平成20年4月。当初はスタンプカードを発行してレジ袋を辞退する毎にスタンプを押し、貯まると金券として使えるなんて形式をとる店舗が多かった。概ねスタンプ20個で100円くらい。1回
何を言っても「おっしゃる通りでございます」なんて風に受け入れられてきたんじゃないのか?自身の見識力を過大評価しているのかもしれない。世間一般のニュースに触れていれば、高齢者によるアクセル・ブレーキの踏み間違い事故が多発しており、中にはあくま
「薬物撲滅」「交通安全運動」「日本赤十字社」などのイメージキャラクターがこの手の不祥事を起こすのは極めて遺憾。社会的な影響も考慮して重い量刑を科していただきたい。小嶺容疑者、過去に薬物撲滅CMhttps://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=
デビューした年のシーズンオフ、確か日経新聞の夕刊一面に掲載されたインタビュー記事のタイトルがこんなものであったと記憶している。会見の中で「試合中も練習中も手を抜いたことはない」と語っていた。表記のような刹那的思いを貫かれたという事だと思う。
これで明治は来週の法政戦で1勝すれば優勝決定。明治以外で唯一優勝の可能性を残す慶應は、明治が法政に連敗した上で早慶戦で早稲田に連勝したとしてやっと明治との優勝決定戦。とはいえ、記事にあるとおり内容的にはかなり危なかった。昨日は尾久消防団のポ
昨日は尾久消防団のポンプ操法審査会。昨年4月に荒川消防団から移籍して2年目、58歳にして40歳前後の方々に混じり3番員として出場。一人大きく足を引っ張りつつも、指揮者はじめ他の番員が頑張られて結果は6分団中2位。4年前に出場した荒川消防団の
東京六大学野球春季リーグ第6週、40回目の優勝を目指す母校明治が勝ち点3で並ぶ慶應との直接対決初戦で、昨季2連敗を喫した慶應のエース高橋(佑)を打ち崩し、5−2で勝利。明日の対慶應2回戦を制して、来週の法政戦で1勝すれば優勝確定40回
昔の職場で上司と雑談中、上司「俺も若い頃は日本舞踊習っていて三味線なんかも弾いたもんだ」私「三味線なら今でもしょっちゅう弾いているじゃないですか」上司「違ぇねえ!」笑ったのは私の世代まで。若手はキョトンとしていた。ジェネレーションギャップを
昔は「ペアマッチ」なんていう神経衰弱形式のゲームがあって、豪華賞品を当てた上で、更にハワイ旅行も獲得する事が出来た。「イエス・ノー枕」はこのコーナーの産物だったと記憶している。今はスポンサーの減少とともに賞品の提供も無くなり、出演の記念品も
自宅近くにある夜間押しボタン式信号機の押しボタン上に誰が置くのか大根のしっぽで作った作品がたまに乗っている。遊び心で悪くないと思う。無くなってしまうのは、国家権力による撤去か、風で飛ばされてしまうのか、作成者本人ないし通りがかりの誰かが持っ
今季より母校である早稲田大学の野球部監督に就任。東京六大学野球春季リーグ第5週、早稲田は対立教戦を2勝1敗として辛くも優勝の可能性を残した。しかしこの3試合の内容はチョイといかがなものかと思えてしまう。初戦は8安打6四死球で3得点9残塁。2
東京六大学野球春季リーグ5週目、早稲田vs立教が1勝1敗で3回戦へ。現段階で勝ち点3を挙げている明治と慶應が直接対決を残しているため、法政・立教・東大の3校は残り全勝しても優勝できない。今日、早稲田が立教に負ければ、優勝争いは明治と慶應に絞
南九州のゴルフ場に赴任していた。ある日、お客さんに誘われて早めに退社し街中で酒を飲んでいるとゴルフ場の女子従業員から店に電話が入り、すぐ戻ってほしいとの事。「もう酒飲んで酔っぱらってる」てぇのにわざわざ車で迎えに来やがった。ゴルフ場に引き戻
東京六大学野球春季リーグ第5週、40回目の優勝を狙う母校明治は対東大戦を迎えた。ここまで個人打撃ランキングの上位は法政・早稲田・慶應と東大戦を済ませた3校が上位を独占。3校とも対東大戦で2連勝、2試合で20安打・20得点以上を挙げている。明
救命技能の維持・向上のため、3年毎(以内)の再講習が必要とされている。今年は再講習の年。そろそろ応急手当普及員の資格取得も検討したい。丸三日間の講習と8千円の教材費を要す。■清元姫路市長が人命救助=心肺停止、息吹き返す(時事通信社 - 05月10日
池袋での暴走事故以降、交通事故に関する報道が続き、その多くが加害運転手を現行犯逮捕している。あくまで私見ではあるが、「現行犯逮捕せずとも任意で聴取すればいいのでは」と思われる案件もある。実際、現行犯逮捕されながら即日釈放って事もあった。各県
荒川区の三河島水再生センター周辺に異臭が漂った事がある。消防などが出動して半日くらいでおさまっていたかな。思えば昔(昭和40年代)、あの周辺はいつも臭かった。都電荒川線の荒川七丁目〜荒川区役所前間は火葬場・下水処理場・なめし革工場のトリプル
20年以上前、某地裁において経営者に対する労災の支払いを求める裁判があった。特別加入をしていた中小企業のオーナーが納期の迫る中、早朝の作業をしていた際、誤ってプレス機に頭を挟まれて死亡したというもの。裁判所の判断は「早朝の作業は一般社員と同