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2021年10月13日20:56

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2試合連続0−0

11日(月)プロ野球のドラフト会議で指名を受けた東京六大学の投手は4人。
早稲田・法政の2校から2人ずつで、早稲田の徳山がDeNA2位、西垣が楽天6位
法政の山下がヤクルトのドラ1、三浦がDeNA4位。

奇しくも直後神宮で対戦した両校は1・2回戦でその4投手が先発。

初戦は法政の三浦が一人で投げ抜き、4安打1四死球7奪三振で完封。
早稲田の徳山は7イニングを2安打3四死球8奪三振で失点0。
後続2投手が法政打線を1安打無失点に抑え0−0。

2回戦は早稲田の西垣が3安打7四死球9奪三振で完封。
法政の山下は6イニングを5安打3四死球4奪三振で失点0。
後続3投手が早稲田打線を1安打無失点に抑え0−0。
つぶやき欄で予感した通り2試合続けての投手戦だった。

2試合を通じて印象に残ったのは下位指名だった投手の方がより気合を感じた事。
プロ入り後の対戦が楽しみ。
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