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2021年10月03日17:23

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野球ってぇのは相性だねぇ

法政大学のクラスターで変則日程の東京六大学野球秋季リーグ第3週が終了し、
早稲田・立教・東大の3校がそれぞれの対戦を終えた。

早稲田vs立教は4−0、5−2で立教の2勝。
2試合とも立教が先制して随時リードを保ち、早稲田はいいところ無し。

立教vs東大は、初戦立教が先制したものの5回まで6−1と東大がリード。
立教打線も1安打に抑えられていたが6回から猛攻。
結局、15−6で立教が大勝。
逆に、翌2回戦は5回まで3−0と立教がリードしながら6回以降東大が反撃。
単打のみ5安打の立教に対し、5本の2塁打を含む10安打を放った東大が
7−4で逆転勝利。

そんな状況で迎えた今週の早稲田ー東大戦。
昨季の早稲田は、1回戦終盤に追い上げをくらい、6−5と辛くも1点差で
勝ちを拾い、2回戦は決定打もないまま0−0で引き分けている。

今季も、早稲田は東大に苦戦を強いられるのではないかとの憶測の中、
終わてみれば23−1、19−0の大圧勝。
早稲田打線は2試合で本塁打5・3塁打2・2塁打12を含む41安打を放ち、
投手陣は東大打線から2試合で奪三振28。

結果、過日現役引退を発表した斎藤佑樹は、未だ早稲田投手として
東大戦最後の負け投手のまま…
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