一昨年の12月2日に母が他界し、父の時から21年間続いた在宅介護生活も
終わりを迎えたと思っていた。
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しかし、昨年の1月、よりによって母の49日法要前日に知的障碍のある
6つ離れた弟が自転車で転倒し、左手小指を骨折。
たかが指の骨折と思いきや、骨が斜めに折れていたため全身麻酔による手術で
プレートを埋め込まなければならなかった。
結局、小指は今も曲がったまま。
そして約1年後の今日、朝方登所した授産施設の入口で僅かな段差につまづき
顔面からダイブ。前歯の差し歯が折れ、下の歯が上唇に食い込んで
一針縫うような怪我を負った。口内や鼻の下にも傷が残り、顔面左は痣ができて
腫れている。
医療関係者の話では、老化現象が進んでいる可能性もあるという。
治療を受けて帰宅したあとは寝たきり。
このまま弟の介護が始まってしまうのか…
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