コロナ疎開、コロナ離婚などコロナウィルスに纏わる社会現象が発生している。
コロナ鬱はテレワークのような生活形態の変化によって発症される方が
いらっしゃるようだが、知的障碍者の授産施設などでも見受けられているようだ。
各職員とも感染防止の為、ナーバスになっている事が利用者にも伝わっている。
地元自治体の社会教育課が開催している障碍者学級や
福祉団体主催のイベント・リクリエーションも全て中止。
ストレス発散の為に通っていたプールなどのスポーツ施設やカラオケ店も全て閉鎖。
状況を理解している健常者でも大きなストレスを感じて塞ぎ込んでしまうのだから
理解しきれていない知的障碍者にとっては理不尽極まりない事だろう。
普段より奇行の目立つケースが散見されている。
■がん患者に広がるコロナ不安 いまできる対策は
(朝日新聞デジタル - 04月10日 12:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6041856
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