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2019年11月15日09:45

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今日の朝刊折込

商店街連合会が発売する「プレミアム付き荒川区内共通お買い物券」の
チラシが入っていた。
毎年この時期に販売される1冊1万円で1万1千円分(500円券×22枚)
利用できて、一人5冊まで購入可能。毎回数十分〜数時間で売り切れる。

今回、市区町村が低所得者向けに発行した「プレミアム付き商品券」は
1冊4千円で5千円分(5百円券×10枚)だから優遇率はかなり高い。
加えて発行元が商店街連合会ではないので「共通お買い物券」と違って
区内の大手・中小のスーパーでも利用出来る。
「申請」って手間はあるもののここまで低調な理由はわからない。

いずれにしてもこのままだと広告費・印刷費等に対する費用対効果なんかで
またぞろ喧々諤々とした議論に無駄な時間を費やすんだろうな。
無駄が無駄を生む不毛な予感。

■商品券、申請期限延長を=内閣府、低所得者利用低調で通知
(時事通信社 - 11月15日 09:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5864968
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