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2019年10月10日17:43

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東京六大学野球も順延

現在、秋季リーグ中の東京六大学野球は土曜日の日程を月曜日に
日曜日の試合は開始時間を遅らせて行うと発表。

今週組まれている慶法戦は今季の天王山。
慶應は4連勝、法政は6連勝と共に負けなし。

法政はこの後東大戦を残すのみ。
ここまで徹底した継投策でチーム防御率は実に0.67。
片や慶應はエース高橋佑がイマイチ振るわないものの、
打線は6校中最高のチーム打率.305、
ここまでリーグ全体で8本しか出ていない本塁打も慶應が3本打っている。
まさに矛と盾の決戦。

そんな中、上記の日程変更により1回戦は、ほとんどの選手が
あまり経験のないはずのナイターゲームとなる可能性が大。
一般的にナイターゲームは「投手有利」と聞いたことがあるが、
果たしてドウ影響するだろうか?

台風接近で公演&催し中止相次ぐ bayfm30周年イベントや矢沢永吉ライブなど
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5821220
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