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2021年04月12日12:51

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いすゞプラザ見学

緊急事態宣言が解除されてから行っています。

先日いすゞプラザへ行って来ました。
大人の社会科見学です。
https://www.isuzu.co.jp/plaza/index.html

「走れ、走れ〜いすゞのトラック♪」のCMでお馴染みのいすゞです。
そのCM通りに入口にはトラックが展示されています。

いすゞは国内の自動車会社では最古の会社なのだそうです。前身は造船会社で、その利益を元に1916年(大正5年)に自動車開発を始めたのだそうです。その後自動車部門が独立し他社との合併や社名の改称などがあり1949年(昭和24年)にいすゞ自動車と改称したのだそうです。

施設は2階建てでした。
入館するとタイミングよくジオラマでの紹介が始まる所でした。巨大な架空の町のジオラマがあり、ナレーションでいすゞの車がどのくらい生活に密着しているかを紹介していきます。
このジオラマが良く出来ていて、街中を車の模型が走り回ります。ちゃんと方向指示器が点灯していました。ナレーションは流れますが、街のどこを走っているかは言わないので、それを見つけて楽しむ感じです。

しかし最初のナレーションで「大八車をいすゞのトラックが追い抜いていきます」とか「人力車を追い抜いていきます」で始まったのには驚きました。ジオラマは現代なのになぜそのナレーション?時代設定はどうなっているんだ?と少し混乱しましたが、要は古いトラックを紹介したかっただけのようです。
その後は「スクールバスが生徒を乗せます」とか「ゴミ収集車が走ります」などいきなり現代になりました。このギャップはある意味凄かったです。

1階にはその他に車両の展示もありました。
現在販売中の車両です。バス、トラックなのでただでさえ大きい車両なのに室内にあるとさらに大きく見えます。他にエンジンも展示されていました。自動車の物だけではなく大型重機のエンジンもあったのでとにかく巨大でした。

2階はトラックの製造工程と歴代のいすゞの自動車が紹介されています。

デザインから始まり、原寸大の模型を作り、その後工場でどのように生産していくかの流れが紹介されています。1つ1つの工程ごとにモニタがあり映像で紹介しているのですが、見学時はコロナの影響でほぼすべて見る事が出来ませんでした。
この製造工程の中で面白かったのは車両の塗装体験。もちろん本物ではありませんが手前のエアブラシを動かすと疑似的に塗られたような感じになります。これが本物のエアブラシのような感覚を上手く出していてよかったです。

製造工程の他にも車の仕組や点検などが紹介されていました。リズムゲームのようなものがあり、エンジンの吸気、圧縮、燃焼、排気のタイミングに合わせて光るボタンを押す物がありました。これがとんでもなく難しかったです。子供用に作られているせいか大人がやると画面とボタンを一緒に見れないのです。なので光るボタンを押す反射ゲームになってしまいました。この手の物は全て子供を対象に作られているようでした。
ドライブシミュレーターもありましたが、これはコロナの影響で触れませんでした。

最後に歴代のいすゞの自動車の紹介です。
いすゞと言えば現在ではトラックなどの大型車をメインに作っていますが1993年(平成5年)までは普通乗用車も作っていました。それなのですが自動車の展示が少ない。スペースの関係もあるのでしょうけど少なかったです。せめて117クーペやベレットくらいは置いて欲しかったです。
ジェミニはありましたがアクロバットなCMで有名な2代目ではなく初代でした。

自動車の展示スペースにはショウウィンドウでどのような自動車を作っていたかが年表とともにミニカーで展示されていました。逆に言えばショウウィンドウに収まってしまうくらい車種が少なかったのですよね。

見学はこれで終了でした。何気に見て終わるまでに1時間半くらいかかりました。

歴代の車がメインと思いきや会社の取り組みや工場での生産過程を紹介する方がメインでした。それでも自動車ではなくトラックと言う少し変わった生産工程を見れて面白かったです。

あといすゞプラザの隣には藤沢工場がありトラックを生産していますが、工場の周りの道路は狭い上に常に渋滞している感じなので、生産拠点の工場としてはどうなのだろうと思ってしまいました。

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