mixiユーザー(id:4991516)

2020年04月04日21:17

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宿題完了

 4月に入って暖かくなる日を待っていた。

 外出自粛ながら、現場へ足を運ぶ。公共交通機関を避けて、車で。

 現場は三密どころか、人影はなし。
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 居る、居る。イタドリハムシの多数の個体が出現していた。
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 食べている葉↓。
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 Genkaさんにお教えいただいた、タデ科のツルドクダミ(カシュウ)だった。ここでは、こんな風に繁茂している↓。
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 ここのイタドリハムシを最初に見つけたのは、昨年の7月。イタドリは見られず、イノコヅチの葉の上にいくつもの個体が見られたので、「イノコヅチを食べている」というのが当初の印象だった。

 しかし、持ち帰ってイノコヅチの葉を食べるかどうか観察したところ、一切食べない。では、イタドリのないこの場所で、何をホストとしているのだろう。

 その候補がツルドクダミだったが、越冬明けの3月下旬〜4月上旬にツルドクダミがどのような状況なのか、全く分からなかった。

 そして、今日。やはりツルドクダミを食していることが確認できた。

 イタドリハムシ等のハムシは、植物の分類に忠実である。コガタルリハムシもそうだが、食草は複数あるものの、いずれもタデ科の範囲内である。

 これで、都会(新宿区)の片隅で局所的に繁茂するツルドクダミに依存するイタドリハムシのクラスターが確認された。
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年04月05日 07:28
    漢方薬のカシュウ = ツルドクダミだったんですね。今まで認識してませんでした。こちらのクラスターは末長く存続してほしいですね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年04月05日 08:35
    こちらも一昨日、職場で1頭摘まみました(笑)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年04月05日 10:56
    こちらイタドリのタケノコのような新芽が出始めたところです。成虫の姿を見るのもそろそろでしょうか。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年04月07日 23:24
    > mixiユーザー 

    いかにも再開発に呑み込まれそうな場所ですが、けっして小型とはいえない甲虫がこんな風に群れているのは、何だか不思議で嬉しくもあります。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年04月07日 23:24
    > mixiユーザー 

    全国的に出現期ですね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年04月07日 23:25
    > mixiユーザー 

    早出の個体は3月下旬からというイメージを持っています。小田原の河川敷では、越冬成虫は、イタドリが伸びる前にスイバの葉を食していました。

mixiユーザー

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