まず、昨日のネタの続き。
ルリクワガタ属の材採集はすっごく好きなのだが、一つ困ることがある。
それは、幼虫がやたらと出てしまうこと。持ち帰ればいいのだろうけれど、そんなに飼育はできないし、うまく羽化に至っても小さい個体になってしまうし。
その点、米国は素晴らしい。材の中にいるのは、9割以上の確率で成虫なのだ。
日本でも、一年一化だったらいいのに。
そして話は変わるが、今朝の通勤時のバス停の近く(↓画像にオーブ?が入ってしまった)。
ニジュウヤホシテントウが1頭、まだ頑張っている。今朝は15℃もあったが、昨日の朝は12℃でも葉上に出ていた。
例のアプリで調べると、キダチチョウセンアサガオという植物らしい。
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