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2020年07月07日23:42

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せまいのよ

■トヨタ2000GTの部品復刻 「ボンドカー」も息長く
(朝日新聞デジタル - 07月07日 17:06)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6148606

このクルマねえ...私がカタログで見た記憶では幅が1580mm、トヨタ博物館の説明プレートでは1600mm、今の「軽」より120mm広いだけなんだよネ。

「5ナンバー」の枠が1700个覆里法△覆爾修譴茲10cmも狭いのか。

これは、速度記録のためではないかと思う。

 -------------ウィキペディアより引用-----------------

市販前年の1966年10月1日から10月4日には、茨城県筑波郡谷田部町(現・つくば市)の自動車高速試験場(現在の日本自動車研究所)にて、国際記録樹立のためのスピード・トライアルに挑戦した。種目はスポーツ法典Eクラス(排気量1,500-2,000cc)の6時間、12時間、24時間、48時間、72時間(排気量無制限)、1,000マイル、2,000マイル、5,000マイル、10,000マイル(排気量無制限)、2,000km、5,000km、10,000km、15,000km(排気量無制限)の合計13カテゴリー。

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また、レースでも、1000kmレース、500kmレース、24時間レースと、耐久レースでの優勝がある。


クルマの空気抵抗は「前面投影面積」に比例する。屋根を低くし、幅を狭くすれば、空気抵抗を小さくできるので、速度性能と高速域での燃費に有利だわな。スピードトライアルなら、同じ速度を維持するのにエンジンの負荷が小さくなるし、耐久レースなら、最高速が伸び、燃費のよさから重量やピットストップの回数などで有利。


これで連想するのが「マクラーレン F1」という紛らわしい名称のロードカー(公道用のクルマ)。600馬力級のスーパーカーでありながら、幅は1820mm「しか」ない。フェラーリF40やランボルギーニの12気筒モデルがほぼ2mなのと比べると、明らかに狭い。

これも、最高速狙いで空気抵抗を小さくするのが目的だったと想像している。当時の世界最速(公称391km/h)を標榜したかったのに違いない。

まあ、このクルマの場合、最高速以前に、フルカーボンモノコックボディとか、運転席が中央にある3人乗りとか、「F40がリヤカーに見える」(レーシングカーデザイナー・由良拓也の言)レベルのぶっ飛び具合だったわけだが。

ベストモータリングで試乗の映像を見たが、BMW製エンジンの空ぶかしの吹き上がり、回転落ちの鋭さは、フェラーリやポルシェの空ぶかしを「トラックかよ」と鈍重に感じるほどだった。



話をトヨタ2000GTに戻すと。

幅の狭さはともかく、このスタイリングは今見ても魅力的である。1960年代のクルマって、他にも繊細な美しさを持つものがあるよねえ。

トヨタ自身でなくてもいい、どこかの改造屋でもいい、トヨタ・86(スバルBRZ)をベースにして、このスタイリングを再現してはくれんものか?もちろん幅は「3ナンバー」で。(笑)







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