…という言葉を色んな所で聞くような気がします
コロナショックで倒産する企業が増える一方で、これを機会に働き方改革や逆に業績を伸ばす企業も…
うちらのような小劇団でも、クラスターを避けるためにやむを得なく公演を中止にする劇団も少なくない
公演収入をメインとする劇団の生命線が絶たれようとしている中、やっぱり行動起こしているところは既に行動を起こしているようです
真っ先に思いつくのが、公演のライブ配信
客を劇場に入れずとも、一応客さんには舞台を見てもらえる上に、ネット配信なら劇場の大きさに関係なくお客さんの制限がない
集客によっては、直に公演を見てもらうよりも収入が見込めます
あとは…劇団の直接の収入には繋がらないけど、YouTubeチャンネルを使っての劇団の情報配信や、ゲームの実況配信をやっているところもあるみたいです☆
お芝居には直接関係ないけど、劇団の既存のファンや新しいファンの獲得等に利用する劇団が多いみたいです
やっぱりこれからの劇団は、ネット配信の一つでもできないと残っていけないのかな…とも思いました
これらもいわゆる、コロナ改革？なのかもしれませんね(^_^;)
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