【まとめて】ｾﾞﾛﾜﾝ（滅亡迅雷ネット編）感想【あげます】

ノロウイルスというやつにやられて、今週末まで出勤できないため、ようやく、ようやくゼロワンの録画を消費できる！

・5話

漫画家回。やや展開がチープ？
漫画家のストーリー考案という創造的に思える仕事も、いずれＡＩが行えるようになるのだろうか？

・6話

子供と親という関係について。
ＡＩ、人工知能というものを考えたとき、人間と人間の関わり方の数だけ、ＡＩと人の関わり方もあるのだろうなと思う。

・7話

教育という分野にも人工知能が進出するのは確実だろうなぁ…
この話はSFとして見たとき、テーマがややぶれていてもったいない気がした。
個人的には、昔ながらの熱血教師を、必ずしも悪いとは思わないが、教師と生徒の新しい関わり方を考える時代にはなってきてるとも思う。
ここ3話ほど書いてる筧さん？という人の脚本は、テーマの切り出し方は面白いから、扱い方がもっとうまくなるのに期待かな？

・8話

医療現場のＡＩ回。
介護現場と並んで需要高いだろうなぁ。
仮面ライダー滅登場、滅亡迅雷ネットからの宣戦布告。
高橋脚本回。
しかし滅さんの中二病満載すぎるファッションもアークの意志なのかな？

・9話

病院編後編。
シンギュラリティが起きたとき、ヒューマギアに善意は宿るのだろうか？
というかそもそも、それは人間の善悪の基準ではかれるものなのかな？
ところで衛生の本体はマンモスだったのか…

・10話

前回との作戦規模の違いに若干焦る映画回。
暗殺ちゃんが役者に弟子入りとか、割とカオス回？

・11話

映画編後編。
ドードーはドンドン強そうになるなあ。
ブレイキング・インパクト、二回目なのにもう破られて可哀相…

・12話

おお三条脚本会だ！
なんかとぼけてるけど重要そうなキャラ出してきたな…危機に備えて眠っていた兄貴とかどこのゼロワンだよ！？というツッコミをして良いものか。
三条さんだから多分大丈夫。
そういや探偵なのも三条さんだからか？
ドードーは、造物主に反旗翻すとこまで親に似なくても…

・13話

初手でいきなり敗れる新フォーム。
今回も三条陸脚本。
覚醒すると強かったシャイニングホッパー。
アクション描写はカッコいい！
CGはドンドン進化するね！

・14話

仮面ライダー雷…亡もどこかにいるんだろうか？
は、武器はドードーから引き継ぎなのな。
お兄ちゃん短命で可哀相…
バルカンもパワーアップしたけど、相変わらず不破は無理やりなのな。

・15話

滅亡迅雷ネット決戦回。
滅の退場は意外とあっさりだった印象。
バルカンのパワーアップ、ゼロワンに早速持っていかれてないか？

・16話

滅亡迅雷ネット決着回。
シャインシステム＝ファンネル？
正直、迅の方はしばらく前から戦力不足感があったから、味方陣営のパワーアップもあって可哀相だったかな。
新章突入！な引きは良いんだけど、黒幕のザイア社長が1000パーセント言いすぎてアホに見えかねないのが心配。


とりあえず年明け前までの分は以上！