22日22:00−23:00、日本テレビ系列「ハケンの品格」第6話が放送されます。
https://mdpr.jp/tv/detail/2153093
【あらすじ】宮部社長(伊東四朗)からの命令で、会社の立て直しを任され張り切る東海林(大泉洋)。大前春子(篠原涼子)にも立て直しに協力してもらいたいのだが、素直に言えず…。
そんな中、里中(小泉孝太郎)は、自社ブランドの弁当を作る隅田フーズに、浅野(勝地涼)たちを勉強のためにつれて行く。隅田フーズは、昔ながらの日本の良さにこだわった里中肝いりの弁当屋だった。
一方、東海林は、S&F社がAIを導入し、利益率に基づき会社のムダを徹底的に排除するつもりだと知る。隅田フーズは利益率が低く、コストカットされる運命だと知る東海林。里中に告げるが意外な抵抗に会う。
里中に協力することになった春子は、「これはAIとの斬るか斬られるかの、真剣勝負です」と断言。弁当の売り上げが日々の天気に左右されていると気がついて―。
篠原涼子主演ドラマ「ハケンの品格」第6話あらすじ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=6167083
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