2冊目の村上春樹を読んでいる。「遠い太鼓」はフィクションではなく村上春樹本人の旅行記で紀行文でまあ物語より読みやすい。それによりいったい村上春樹の何処が面白いのか?をわからない人の立場から掘り下げたい。旅行記を読むとそれが80年代の書とは思え
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