mixiユーザー(id:4928439)

2019年12月11日11:59

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高齢者の負担感

国民年金と厚生年金の統合積み立てが計画されているようだけど
国民年金救済が目的。

66歳まで厚生年金払い続けて、どの位増えるのかなって年金事務所
に聞き行ったら月約2千6百円増えるとか。
厚生年金、月2万1千9百円引かれて今まで1百万数十万円以上(60歳以降も支払う)
なので期待していたが年間3万2千円弱しか増えない。
これから20年生きたとしても支払った分に及ばない。

健康保険、国民健康保険に切り替えたら扶養者なしで月3万7千円とか。
今の健康保険継続(2年間)した場合、月2万2千円。
その差月1万7千円国民健康保険が高い。

国民年金、国民健康保険は財政難ということだろう。

定年後の就労は、お金が増えるというより、税金を支払う為に働いている
感覚になってしまう。(給与は厚生年金含め約6万円引かれる)
65歳で満額年金支給になって1百6十万円増えたけど、月2万9千円
引かれるので実質1百25万円増。

企業年金と個人年金が年、約1百7十万円あるので給与と合わせると
収入が多くなることが税金が増える原因だけど、実質7万円月増やす為に
8時半から19時労働はきつい。
アルバイトで月5万円労働の方が高齢者には合っていると思う。


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