『構築を完了しました。』
『アサルトグリップの複製に成功しました。』
『お〜ッ、衛星ゼアってスゲェ〜な』
『一度ラーニングしたデータなら再現できますので。』
なんかヌルッとアサルトグリップが使えるようになった
取って付けたように、何のイベントも必然性もなく、取って付けたように説明台詞だけで手に入った
もうオリジナルを借りたりする必要はなく、当たり前のように使える。アークが権利侵害で訴えて来たら完全に負けるパターンのやつ
でも、考えてみたら、例えばね。不破や刃 唯阿にバレットウルフやラッシングチーターのプログライズキーを借りて、一度変身すれば、衛星ゼアはラーニングして複製が作れるって事よね?
尤も、作ったところでライダーの力のインフレが止まらないから無駄にフォームが増えるだけだけど
『人間が暴走した?なるほど、レイドライザーを使ったのか』
『レイドライザー?一体何を知ってる?やっぱり何処かにお前の仲間がいるんだな?』
『お前の背後にいるかもな』
『今は亡き、我らの同志が』
『・・・・・』
ここで我々は、新たな幹部であろう
『亡』の読みが、
『ナキ』であるという事を知るんだね
ボウじゃなかったんだね
ボウじゃなかったんだね
この拘束された滅と捜査官である不破のシーンって、制作陣のイメージとしてはやっぱり
『羊たちの沈黙』のクラリスとレクター博士が絶対あると思うの
対話をしていく中で、ヒントを与えたり、導いたり、或いは不破を利用しつつ脱走しようとしているとか。どっちなんだろう?味方化するのか、利用するのか。不破、バカじゃん?
刃 唯阿と違って抜け目があるじゃん?
容易いよね・・・・
そもそも、何で刃 唯阿は滅を修復してAIMSに置いて行ったのか?そこはやっぱりパイセン45歳に対する予防線だったり、彼の悪事を示す証拠的な意味合いと考えるのが割と妥当だとは思うのだけれど、どうなんだろう?
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