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mixiユーザー(id:4904652)

2020年01月20日15:23

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地球温暖化対策

 オーストラリアの山火事が、大変な事になっている。日本政府に救援依頼が来たほど、手がつけられない状況だそうだ。自然豊かな国土の数%が焼け野原となり、まだ延焼中だそうだ。
 オーストラリアばかりではない。世界規模で起きている異常気象、地球の温暖化が顕著になっている。国連気候変動枠組条約会議(略称:COP25)が昨年末に開かれ、対策が協議されたが、日本は不名誉にも「化石賞」(環境対策に逆行する政策を皮肉る賞)を与えられた。
 石炭によるエネルギーをいまだに世界に広めていると、大批判されている。その担当大臣が、子供のために育休を取るか否かが、話題となる日本の異常さを、誰も言い出さないのが不思議だ。
 日本ばかりではなく世界中にあり得ないような自然現象が見られ、環境問題に世界が関心をもつのは当然だ。ところが、日本の政策はいかにも後ろ向きになっていて、石炭による火力発電を推進し、それを世界に向けて輸出している現状がある。これに対し、COP25では日本に集中して非難を浴びせたが、日本のマスコミは報じなかった。
 地球温暖化の主因である温暖化ガスの排出を削減するために、世界は化石燃料の思い切った削減に舵を切っている。再生可能エネルギーの活用、原子力発電、地熱発電、水力発電などなど、これらをバランス良くミックスしてエネルギーを賄おうと言うものだ。日本は福島の原発事故の以降、原発を再稼動させていないが、実は温暖化ガスの削減には不可欠だ。
 アフリカのビクトリア瀑布の水が激減、なんと水量が不足して滝つぼが露出してしまったとか、年に数ミリしか雨が降らない砂漠が洪水になったり、山火事が世界の各地で発生、温暖化ガスを吸収する森林が消滅しつつある。北極海氷河が融けて、海水面が上昇し世界各地で水没する土地が見られる。これを自然現象だと放置するわけには行かない。
 日本の政治家たちは、これらの重要な問題に取り組まず、COP25の取り決めも遵守していない。この環境問題と、国民の多くが望まない憲法の改正とどっちが重要なのだろうか?わが国の世界における存在価値を増すためにも、画期的な環境対策に英知を絞るべきだ。
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