■高齢化ピーク時、介護職員が69万人不足 40年度推計
(朝日新聞デジタル - 07月14日 07:34)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6590825
厚生労働省ってバカだなぁ…って、25年以上前から想ってて、やっぱり今も思ってる…
だって、この介護職員が不足って25年以上前から、予測して結局たいした解決策打たなくて、まだ同じこと言ってるんだよ…
バカだねぇ。
私が介護福祉士の資格取得の勉強してる時から、いつになったら何人足りなくなるってずっと言い続けてる。もうかれこれ25年以上前の話…その頃から、そんな先の話より今の状況を解決しないと未来はないだろって思ってて、今…だからさ、厚労省よ解決策はいかに??
私が思うに利用する方も、考えを改めるべきだと思うよ。昔と違って高齢者の人数が多いし、たくさんの人が長生きする訳だからさ、言い方はわるいけど、それほど大切にはされない。団塊世代の人達が現役だったころは、高齢者の人数も少なかったし、今ほどみんなご長寿でもなかったから、珍しかったし大切にされて敬われたと思うけど、時代は変わって、現役世代より君たち高齢者の方が人数多い訳だし、年金も現役世代を苦しめてる訳だし…高齢者は弱者で保護されて大切にされる存在だって思いこみは捨てて、自分の事は出来る限り自分でやって欲しい。「高齢者」ってのを言い訳に世の中に依存するの止めて欲しい。
誰だって年取るし、好きで病気になる訳じゃない。年を取れば病気になる確率は高い。病気で障がいが残っても工夫しながらみんな生きてる。そんな高齢者の方々が困ることのないように無理せずに安心して暮らせるようにと思うけど、そう思わせない高齢者も多い。
話がずいぶん逸れた。
私が思うに働く人を増やすのと同時に高齢者の健康管理・予防対策ってのが重要だと思う。そして何より「してもらって当然」とは思わないで欲しい。
もちろん私は仕事だから「してやってる」とは思わない。出来ない事を手伝うのが仕事であって、出来ることまで手伝って便利な思い楽な思いをさせるのが仕事ではない。
色々と話が逸れた。
こうなったら、いつまで厚労省が同じことを言い続けるのか楽しみだ。
業界に身を置いて見守り続けよう。
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