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2022年04月03日02:12

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ロシアの発信と同じ位ワクチン会社の発信は信用できない

■国内新たに4万8825人感染=前週比8日連続増―新型コロナ
(時事通信社 - 04月02日 17:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6909029

なぜ政府は3回目接種が全国民の40%(5200万人)も打っているのに、全く減りもしない事を疑問に思わないのか?まるで検証してはいけない、と言っているかのようだ。

最初からファイザーCEOは、「ワクチンを2回接種すれば95%の感染予防効果がある。」と言っていた。ところがいざ接種を始めても全く感染拡大が防げない。

すると今度は、「感染予防効果は低いが、重症化を防ぐ効果がある。」と言い直した。
だが結局死者数が減ったのは、オミクロン株に変わってからだ。

これをファイザーらワクチン会社も日本政府も、「重症化を防ぐ効果の表れだ」と認め、現在に至る。ところがその後も、一向に衰えるどころか、感染者も増え、比例して死者も増えると、今度は「3回目を打てば64倍に抗体が増える。」と言い出した。

各国政府は「何もしないのか?」と批判されるのが嫌だからやっているのだろうが、いい加減にワクチンを疑うべきだろう?人類の歴史上、Rnaウィルスを撲滅した事はない。
カンタンに変異し、ワクチンをかわすRnaウィルスに打ち勝った例はないのだ。
インフルエンザワクチンだってA,B,C型に分けられ、流行を予想して接種する。

だがコロナワクチンは変異しても同じワクチンを打っている。それでも会社は「3回打てば効果が上がる」と称して、世界中に売り込んでいる。
だが結果は?どこの国も過去最高の感染者を出し、それも数倍から数十倍と言う猛烈な増え方だ。致死率が低いオミクロンだが、感染者の数が多い分、死者数も増え続けている。

果たして本当にワクチンは効果があるのか?
予防効果はないとしても、本当に重症化を防ぐ効果はあるのか?

欧米やアジアなどで膨大な感染を見せるコロナだが、例外的な土地がある。
アフリカだ。「ワクチン接種率3割を目指す」と宣言したが、実態は一桁である。

55カ国あるが「1回接種」が50%を超えた国は4つしかない。10%にしても26カ国だけだ。半数以上が0~1桁である。ではそのアフリカで感染者と死亡者の多いランキングを作った。

接種率が低いアフリカで感染者数のトップ5(4月1日のデータより)
1位南アフリカ  1411人
2位エジプト    625人
3位チュニジア   308人
4位ジンバブエ   110人
5位モーリシャス   90人

死者数では
1位チュニジア 23人
2位南アフリカ 15人
3位エジプト   8人
4位リビア    3人
5位モーリシャス 1人

ただアフリカでは「データの信ぴょう性自体が怪しい」と言う声もある。
それは確かにそうだろう。アフリカでは年齢すら本当の年齢がわからない人は多い。
尤も信憑性で言うなら、中国の8万人でピタリと、止まった数字よりかはマシである。
どちらにせよ、ひいき目で見てもワクチンに効果がある、と言うデータが見つからないのだ。一時的に減少した国も、大抵はすぐにまた増加している。ワクチンが効いているなら、そんなにすぐに増加に転じるはずがないのだ。
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