塩野義製薬ワクチン年内にも認証と同時に接種可能に

■コロナ治療薬、年度内にも提供＝ワクチン年内に―塩野義
(時事通信社 - 05月10日 23:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6512954

前からつぶやきにも日記にも、打つなら従来の手法で作られた塩野義製一択と決めていた。

ファイザーなどのmRnaワクチンは未知の製法であり、どんな副反応が出るのか誰にもわからない。極端に言えば10年後、20年後に重篤な副反応が出てもおかしくないのだ。

今年3月、イギリスではアストラゼネカのワクチンを接種した20代の女性が亡くなった。コロナ感染者は多いが日本では1人の死者も出ていない20代である。つまり肺炎ではないのだ。

ワクチンは万能ではないので接種しても感染して亡くなった、と言うならまだあきらめもつく。だがワクチンが直接原因で死亡、と言うのは耐え難い。

塩野義の社長の話で遅くなっても従来の手法で作るのはやはり副反応が読みやすい点だと言っていた。どうやら年内に間に合いそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6392963