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2020年05月21日01:16

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アビガンが認証されるとどうなるか?また現在は?

■アビガン「安全性問題なし」 藤田医大、臨床研究を継続
(朝日新聞デジタル - 05月20日 21:17)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6089432

恐らく多くの人が知りたいのは、現在と認証後ではどう変わるのか?と言う事ではないだろうか?

正直、副作用なんか自分は全く心配していない。催奇形性なんて子作り世帯以外は関係ないしね。
そもそも常識のある医師なら妊婦に危険な薬を出す人はいない。誰だってわかり切ってる事だ。

では現在のアビガンの処方にまつわる情報と、認証された場合の処方に関して現在わかってる事だけをお伝えしようと思う。

まず認証されていない現在、アビガンの処方には若干のハードルがある。
安倍総理は「1日も早い認証を」と発言しているが、厚労省は逆の立場で抵抗しているようだ。医師の間でも意見が割れていて、一般的な医師の考えでは否定的で、感染専門医では肯定的なようだ。

この要因はアビガンの効果の汎用性にあると思う。アビガンはRNAウィルスのコピー増殖を阻害する薬なので、平たく言えば物凄く数多くのウィルス性疾患に効果がある可能性が高い、と言う事。あまり効きすぎるのも医師としては困る、と言う事だ。(エボラやエイズ、インフルなどなど)安価な薬で全部治ってしまったら、病院や薬局の経営は・・

取りあえず現段階では、そのままでは処方される事はありません。
現在のルールではまず本人の希望がある事、次に医師が必要と認めても、厚労省から許可を得てからしか処方はされないのです。噂レベルの話ですが厚労省が許可を出す出さない、で日数が掛かり亡くなってしまう人もいるとか。専門医は「1日も早く処方を」と言う方ばかりですが。

費用は心配いりません。原則無償です(現在は)。
認可されて一般的に処方されれば、恐らく保険適用になり、少しは費用が掛かるかも知れません。が、レムデシビルなどと違い安価な薬と言われており、まだ薬価は決まっていないが、そう高く付く事はないでしょう。1錠50円と言う情報がネットにありましたが裏付けは取れていないですし、決まってもいないと思う。政府が購入した価格の可能性はありますが。

アビガンは2014年に既にインフルエンザ治療薬として認可が下りています。
なのになぜ「認可済の薬なのに副作用の有無で問題になるのか?」と言えば、インフルとは処方量が違ってくるからです。

インフルで認証を受けた処方量は「1日目は1回1600mgを1日2回、2日目から5日目は1回600mgを1日2回経口投与する。総投与期間は5日間とすること。」となっています。
アビガン錠は1錠が200咾覆里如1日目は16錠(1日2回)、以降は6錠(1日2回)になります。

だが、現在有効とされている、コロナ肺炎に使用する際の処方量はこの3倍です。
どんな薬も大量摂取すれば、危険性が上がるのは同じなので、新たな認証が必要な訳です。
投薬期間5日と言うのは重要で、治療に際し実験的に12日間連続投与した所、重篤な副作用が出た、と言う報告があります。ただこの実験は発熱が収まった後も続けて投薬する、と言う通常なら有り得ない投薬なのであくまで実験的な投薬です。

当初インフル薬として200万人分の用意がありましたが、コロナ肺炎用として計算すると、70万人分になってしまう訳です。既に世界から数百万人分のオーダーを抱えており、備蓄分を放出しても足りません。だから現在安倍総理の指示の下、メーカーは大量生産に踏み切っています。


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