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2019年08月21日21:10

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韓国では正しい発言をすれば罪になる

■河野氏、徴用工早期対応を要求=日韓外相会談、なお平行線
(時事通信社 - 08月21日 17:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5756469

先日フェイスブックで「親日が愛国である。」と発言した局長が懲戒処分になりそうだ。

http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/55733203.html

「私自ら親日派と何度も公言した。今は親日をすることが愛国行為だ」

「日本は朝鮮を植民地として収奪したわけではない。ただし、朝鮮人を参政権がない2等国民として扱った。これは理解できる」

「このような未開の国のウジ虫に混ざって生きなければならないなんて」

大方正しい発言であるが、(選挙権がない、は間違い)韓国でこんな事を言えば逮捕されてもおかしくない。
日本の左翼の売国奴に比べたらかわいいもんですが、韓国では親日=犯罪者とみなされているからね。ネットなどでは「こいつは親日派だ」と焚き付けられれば、必死で弁明しなければ生きてはいけない。その為に皆必死で不買運動や反日活動に参加するのだ。

はっきり言って言論弾圧以外の何者でもない。
だが韓国では普通の事だ。日本でおばちゃんたちが「冬のソナタ」を見て韓国に憧れていた時でも、彼らのネット上では日本を擁護するときは必ず、「日本はクソだけど」とか「日本は大嫌いだけど」と一言断わらなければ一斉に叩かれるのは当時も今も変わらない。多くの日本人は表の顔だけ見て騙されていたのだ。

PS:彼の発言で当時選挙権がなかった、は間違っている。朝鮮でも台湾でも選挙権はあった。昭和20年まで選挙権がなかったのは「女性」である。当時は内地、外地と呼びましたが、当時の衆議院議員選挙法は、日本国民の男子に選挙権と被選挙権を与えていました。ただし、選挙区は、昭和20年までは内地にだけ設定されていました。ですから内地に住む朝鮮人や台湾人も選挙権を行使できました。

ハングルによる投票も可能でした。以前、フジテレビの番組で、元東京都知事の舛添要一が、自身の父が戦前の地方選挙に立候補した際のポスターを見せたことがあります。ハングルでも候補者名が書いてありましたが、戦前の制度に基づくものだったのです。

また被選挙権は、内外地を問わず内地人、外地人とも享受していました。
一方、内地人が朝鮮や台湾に移住すれば、衆議院の選挙権は行使できませんでした。選挙区がないからです。韓国人が『狂育』で教え込まれるような差別は存在しません。

異なる扱いだったのは内地、外地という地域だったのです。もちろん、故郷の地に住む人が圧倒的ですから、朝鮮や台湾に選挙区がなければ、選挙権を行使できない人の大部分は外地人になります。


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